BiSH-Help!歌詞 作詞:リンリン×アイナ・ジ・エンド

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「Help!」は、 2017年3月22日発売のシングル<プロミスザスター>の2曲目に収録されています。

この曲は、いわゆるプロミスザスターのカップリング曲ではあるんですが、両A面シングルと言ってもいいと思います。
曲のレベルがーとか、歌詞がーとかではなく、後述する、まるでミュージカルの様なステージの使い方の「妙」がこれまでのどのアイドルグループにもなかった、一線を画する一曲だと思います。

ちなみに、リンリンのシャトルランは、『曲を聴いたとき少年が走ってるイメージがした』って、リンリンが言ったから、アイナ・ジ・エンドがあんな風に振り付けをしたそうです。

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BiSH-Help!-歌詞

作曲:松隈ケンタ
作詞︰リンリン、アイナ・ジ・エンド

本末転倒 正解人生 なんだこりゃ
病んだこりゃ はあ?また嘘かー?

悲壮感 を make it make it
なんとなく死ぬ為 なんとなく生きてる
本能も虚しげ 包容力も一切合切ない

こいつもあいつも必死で(死んじゃえ〜!)
こいつもあいつも何もない(死んじゃう〜!)
あんなにどんだけいい加減なの(血まみれ)

僕は気が気が気じゃなくなる時 人生の外をかける
この沼気づいたなら教えてよ 靴が泥臭い
カラカラになったコンタクトで 先がぼけぼけとしてる
無くした物も探せないや おたすけください

生きてりゃ嘘つき人間ホイホイ なんだそりゃ はあ?また嘘かー?
悲壮感 を make it make it
なんとなくすり抜け なんとなく傷つき
噂話よ 対抗手段一切合切ない

こいつもあいつも必死で(死んじゃえ〜!)
こいつもあいつも何もない(死んじゃう〜!)
あんなにどんだけいい加減なの(血まみれ)

僕は気が気が気じゃなくなる時 人生の外をかける
落とし物たちの数多くて おまわりさんも拒否
底に捨てられて廃れたころに やっとこ現実分かり
お世話になった人は自分だけ まさか親知らず

こいつもあいつも必死で(死んじゃえ〜!)
こいつもあいつも何もない(死んじゃう〜!)
あんなにどんだけいい加減なの(血まみれ)

僕は見えてるものにしがみついて
誰かのフリをしたんだ
生きてりゃなんか起きるものだね。
受け入れよ 全て。

僕は気が気が気じゃなくなるとき 人生の外をかける
この沼気づいたなら教えてよ 靴が泥臭い
カラカラになったコンタクトで 先がぼけぼけとしてる
これが終了だって終わりないさ 息してるうちは

Help!に込められた想いとは?

ーー「Help!!」はどういうテーマで歌詞を書いたんですか?

リンリン : 私が書いたのはサビだけなんですけど、車を飛び越えながら高速道路を全力で逆走してる少年のイメージが浮かんで。ずっと英才教育を受けてきた彼が、途中で自分が本当にやりたいことに気づいたけど、言うことを聞かされ続けてきたから、今さら用意された道から外れることもできなくて後悔してるんです。”落し物”っていう言葉も、綺麗な道で得たものは良いものかもしれないけど、本当の自分にとってはいらないもので。もう気が気じゃなくなって狂っちゃって、自分が望む人生の外を一生懸命駆けてる。
引用元:http://ototoy.jp/feature/2017040406

「車を飛び越えながら高速道路を全力で逆走してる少年のイメージが浮かんで。」
この辺の感性というかなんというか、常人にはなかなか理解し難い何かをリンリンは持ってますね。

幼少期~学生時代をどう過ごしたか分かりませんが、鬱屈してたのかなぁ。

例えば、極論ですが、「翼が欲しい」等という事を、結構真剣に願っていたのかもしれない。

自分もリンリンの歳のくらいの時は思ってたもんなぁ。

「もう飛ぶ準備はできている。あとは翼が生えるのを待ってるだけ」

そんな翼は生えて来ないって気付けたから、大人になったのかもしれませんが・・・。

いずれにせよ、このHelp!の歌詞のセンスはさすがです。

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BiSH-Help!-動画を見てみると・・・

まずは、WACKオーディションからの一コマです。

そして、このHelp!のもうひとつの見所は、なんといってもその振り付けです。

アイナ・ジ・エンドの振り付けって、もう振り付けというか、舞台演出に近いのではないでしょうか?

ステージを大きく使って、BiSH各メンバーの個性を引き立てつつ、その曲に合った振り付けor演出をしている。
リンリンがステージを端から端まで走ってみたり、ハシヤスメ・アツコがモモコグミカンパニーを人質にとってみたり。
とにかく振り付けがすごく凝ってる。

本当、曲の振り付けとかダンスではなく、舞台の演出ですよね。

バンドを持たない以上、歌とダンスで魅せないといけない。
そんな気持ちからかどうかは分かりませんが、アイナ・ジ・エンドの振り付けがどんどん進化。

いわゆるアイドルの振り付けって、かわいいありきだと思うんですけど、BiSHの振り付けはその先なんですね。
自分達を表現するための手段としての、ダンスがあって、それをさらに突き詰めていくとこうなりました、っていうのを体現してるあたりがすごいですよね。

WACKって、このあたりが他の事務所とは大きく違ってますよね。
演者に任せるところはとことん任せる。

信じて頼るが「信頼」。

勝手にいろいろ邪推してしまいましたが、アイナ・ジ・エンドの振り付けの才能を引き出すために、渡辺淳之介氏は見てみぬフリをして、その「フリ」に気付きながらも自分達の「個性」を表現する手段を模索しているBiSH。

ここのバランスが非常にいいんでしょうね。

BiSH-Help!-歌詞まとめ

ということで、BiSHのHelp!の歌詞はいかがでしたか?

歌詞や曲だけではなく、そのパフォーマンスを合わせて観て見ると、もっと違った形でこのHelp!を感じられる事ができると思いますよ。

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清掃部長

40過ぎの自称清掃部長のおっさんです。
BiSHを応援するブログ書いてます。
個人的な妄想も相当盛り込まれていますが、そこはご容赦くださいませ。
当初はただの清掃員だったのですが、渡辺さん(WACK代表)のせいですっかりWACK推しになってしまいました(´;ω;`)
この泥沼からは這い出る事も出来なさそうなので、さらに深みにはまってみようと思う、今日この頃です。
同じ環境の方もたくさんいると思いますので、新米清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ

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