※推しのアカウントが消えたので、アイキャッチ画像差し替えました。
ども、自称清掃部長(@seisobucho)です。
突然ですが、2020年10月10日(土)のWACKちんグループディスカッションで、推しが脱落しちゃいました(´;ω;`)ぶわっ
ぶっちゃけ推しが落ちるだなんて、1mmも思ってませんでした。
いや、落ちる理由が全く見当たらなかったんです。
まぁ、推しに対するひいき目もあるとは思います。
思いますが、まさか!?でした。
自分も余計なことしたかも・・・
実は、推しが好きすぎて、このグループディスカッションのちょっと前からTwitterのヘッダー画像を推しに変更していました。
その時は、推しをアピールするために自分としては、少しでも多くの人に推しの笑顔が届けられたらなぁ・・・なんて思っていたのですが、今思えばどうだったんだろうか?
ありがたいことに、自分もフォロワーがある一定増えている中で、自分のプロフ欄を見て逆にネガティブな印象を与えたりしなかったかな?と、一抹の後悔が残っています。
普段のツイートの中では、他の推しさんのこともツイートしていたのですが、ヘッダーを変えてまで推すということはしていませんでした。
それなのに、今回に関しては気持ちが出すぎてしまい、間接的に彼女の合否に繋がってしまったかもと思うと・・・(´;ω;`)ぶわっ
あぁ・・・orz
なぜそこまで推したのか?
ひょっとしたらアカウント消されるかもですが、推しのTwitterのリンクは↓です。
①自惚れない②存在するもの全てを大切に③自分を好きになる④躊躇わず挑戦⑤ありがとうごめんなさい愛していますを素直に言う ママに教わった5つの掟 ママ、サンキュー どんなにふざけたようなぶっ飛んだことでもやってみろって言うもんね、やってやるよ
#WACKちん応募 #ProjectWACKちん— マヨ (@wackidoldream) June 2, 2020
最初のツイートがこれでした。
謙虚と感謝。
自分に謙虚で、自分の環境に感謝できる。
これ、人間としてすごく大事で、WACKでも折により触れられていますが、とにかく感謝は大事。
自分が今あるのは誰の、何のおかげか?
それを理解し、言葉にしていることに共感を得ました。
また、ツイートを遡っていただけると、徐々に彼女の人間性が見えてきます。
・ツイートを見ている”あなた”に向けた発信を心がける。
一貫してツイート内容が上記の通りでした。
自分に向き合い、ファンに向き合っている姿は、他のどのWACKちんよりも輝いて見えました。
私は基本ネガティブなことは発信しません、だって生きてればその倍ポジティブなことあるって信じてるし、まずWACKのアイドルになったらネガティブなことなんて言えませんね、合格したこと自体が人生史上1番ポジティブなことだと思っているので、#WACKちん応募 #ProjectWACKちん
— マヨ (@wackidoldream) June 6, 2020
ここまでなら、他のWACKちんにも同じようにがんばってる子いるじゃん、って思われるかもですが、彼女は違いました。
というか、私には違って見えました。
それがこの動画でした。
やったことも無い編集で時間がかかってしまいましたが、ようやくです
WACKちんに挑戦している自分の気持ちと自分に対する問いかけとして歌詞を変えさせて頂きました
最初から最後まで、何卒
私はWACKのアイドルになります
どうか届きますように#WACKちん応募 #ProjectWACKちん #WACKちん自己PR pic.twitter.com/hzkRPAeFmZ
— マヨ (@wackidoldream) June 25, 2020
最初から最後まで、何卒
私はWACKのアイドルになります
どうか届きますように
この「夢の表」。
いわゆるマインドマップ的なやつです。
自分の目標を真ん中において、それに付随するあれやこれやを文字にして書き起こしていく。
そうすると、今自分に何が足りなくて、何をしないといけないかが見えてくるんです。
この投稿の時に、ここまでWACKのことを考えていたのがほんとすごいなぁって。
覚悟とかそんな仰々しいものではなく、
なんて強いビジョンを持ってる子なんだ!
って一気に惹かれました。
感謝を忘れない彼女の魅力
みんなやってたとは思うけど、それを伝えようという気持ちはひと一倍伝わってきました。
ラジオ番組を想定したトークをしたり、
8/20
今日は、いつかラジオが出来るように予行練習です。なんのひねりもないただのお喋りになりましたが、心地よく聴いていただけたら嬉しいです、そして何よりみなさんが元気でいてくれたらもっと嬉しいです。#WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/026BRsAiXe— マヨ (@wackidoldream) August 20, 2020
今日は、いつかラジオが出来るように予行練習です。なんのひねりもないただのお喋りになりましたが、心地よく聴いていただけたら嬉しいです、そして何よりみなさんが元気でいてくれたらもっと嬉しいです。
文章力、作詞力をさりげなくアピールしたり、
8/21
文章を書くのが好きなのですが、まあセンスは無いけれど これは私がある物を人間に見立てて考えた文です。なんだと思いますか?ヒントは「文字を書く時のお供」です。
急ぎすぎて字がまあひどいのは許して下さい#WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/bnEqZaCSqk— マヨ (@wackidoldream) August 21, 2020
文章を書くのが好きなのですが、まあセンスは無いけれど これは私がある物を人間に見立てて考えた文です。なんだと思いますか?ヒントは「文字を書く時のお供」です。
急ぎすぎて字がまあひどいのは許して下さい
そして、少しだけ弱い部分を見せてくれたり、
8/22
今日だけはこのような投稿を許して下さい。明日からまた楽しい投稿をしますので。こんな私でも応援して欲しいんです。お力お貸しください。WACKに入る夢を現実にしたい。します。(比較画像わかりずらくてすみません)https://t.co/FvSb8EJsGV#WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/IDzaBUwGGe— マヨ (@wackidoldream) August 21, 2020
今日だけはこのような投稿を許して下さい。明日からまた楽しい投稿をしますので。こんな私でも応援して欲しいんです。お力お貸しください。WACKに入る夢を現実にしたい。します。(比較画像わかりずらくてすみません)
これの後半なんかは、飾らない日常を見せてくれる姿にドキッっとさせられたり、その後も彼女は、周りへの感謝を忘れず、自分が日々思っていることを本当に過不足なく、Twitterやinstagramで発信を続けます。
皆さんが思う以上に皆さんに支えられています。いいねコメントして下さってる方々はもう自然と覚えてしまっているので早く会いたいです顔も覚えたいです。生きたいと思わせてくれてありがとう。インスタは文章が長めなので是非そちらもhttps://t.co/sdKkeHaWBe#WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/8mkogOJCVq
— マヨ (@wackidoldream) October 2, 2020
日常とアイドルの狭間で・・・
ニコ生グループディスカッション前日のツイート。
みなさん、明日よろしくお願い致します。
明日でサヨナラなんてことはありませので、今後ともよろしくお願い致します。
私はWACKの人生を歩みます。https://t.co/xpMoS4C7zL#WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/jk66Y5g2YR
— マヨ (@wackidoldream) October 9, 2020
明日でサヨナラなんてことはありませので、今後ともよろしくお願い致します。
私はWACKの人生を歩みます。
このツイートを見た時に、あれ?どっかで聞いたこと、見た事あるような・・・
なんだか妙な既視感を覚えました。
ふと考えて思い出しました。
元BiSのゴ・ジーラちゃん。
今は、某アパレルブランドで働いており、一児の母。
そんなゴ・ジーラちゃんがBiSのオーディションを受けた最後の自己アピールでの言葉。
その時の言葉が・・・
「これからもどうぞよろしくお願いします。
でわでわ、また、すぐ、明日、必ず。」
※詳しくは↓
⇒元BiS-ゴ・ジーラが妊娠・出産!?プロフィールを詳しく紹介します!
この日にBiSメンバーが決定し、翌日には新生BiSのお披露目ライブが決定していました。
ライブの日程は決定していましたが、まだBiSメンバーは決定していない状況です。
それなのに、ゴ・ジーラちゃんはライブのことを考えていたんです。
自分に絶対的な自信があったとか、うぬぼれていたとかじゃないと思うんです。
そうなる運命にあるから、自分がBiSメンバーになるのは当然の事。
だから、その先を見ていたんだと思います。
ご存知の通り、ゴ・ジーラちゃんはこの後BiSのメンバーとなり、お披露目ライブを行いました。
そんなゴ・ジーラちゃんと同じ空気を感じました。
厳密に言うと、ゴ・ジーラちゃんのような強く硬い意志ではなく、
そんな意志の強さに私は惹かれました。
結果は時に残酷で
それほどまでに推していた彼女ですが、残念ながらニコ生グループディスカッションは脱落となってしまいました。
恐らく、ニコ生視聴者のほとんどは、彼女のこれまでのツイートやinstagramの投稿の多くは目にしてなかったかもしれません。
他の候補生との相性もあったかもしれません。
ひょっとすると通信状況も完全ではなかったかもしれません。
ただ、基本的な条件はどのWACKちんも同じです。
なので、単純比較はできませんが、あの時の視聴者投票はそれはそれで真摯に受け止めないといけないのだとは思います。
別に推しの押し売りをするつもりもないし、残念で仕方がないのですが、ただただ悔しい・・・。
いろいろ考えました。
もちろん、本人が一番いろいろ考えてはいるんでしょうが、自分も反省するばかりです。
勝手な思い込みではありますが、彼女だけではありませんが、それぞれの推しと作り上げてきたオーディションだと思っていたので、自分の推しがここで脱落という現実を受け入れたくないという気持ちがどうしても大きいんですよね・・・。
とはいえ、恐らく彼女はもう前を向いているはず。
なので、一旦ここで彼女への推し事は終わろうと思います。
あなたさんへ
また、どこかで、必ず、待ってます。
40過ぎの自称清掃部長のおっさんです。
当初はただの清掃員だったのですが、渡辺さん(WACK代表)のせいですっかりWACK推しになってしまいました(´;ω;`)
この泥沼からは這い出る事も出来なさそうなので、さらに深みにはまってみようと思う、今日この頃です。
同じ環境の方もたくさんいると思いますので、新米清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ