ども、自称清掃部長(@seisobucho)です。
リンリンはハシヤスメ・アツコ同様、2015年8月新規加入のBiSH二期目のメンバー。
担当はなぜか無口・・・。
どのくらい無口かというと、思ってる以上に無口です。
アイドルなのにそんなに無口でいいのかよ!ってくらい無口です。
YoutubeなんかでもいろいろBiSHの動画がUPされてますが、インタビューなんかでもほとんどしゃべりません。
トークは他のメンバーがほとんどです。
質問されてるんだからもっとしゃべればいいのに、って思っちゃうんですが、不思議なもんで、慣れてくるとこれはこれでありなのかな、と。
ツイッターもしてますが、積極的にツイートするタイプでもないですし。
そんな彼女ですが、ライブでは
え!?無口担当だよね??
と、思わず突っ込みたくなるくらい、大変なことになってるんです。
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ここでは、そんなBiSHの無口担当:リンリンのどこよりも詳しいプロフィールを紹介します!
リンリン プロフィール
■出身地:静岡県沼津市
■身長:158cm
■好きな食べ物:カルパス・ソラマメ・ボルカノのカルーソ・桃屋のハムカツサンド
■好きなタイプ:ガリガリの背が高くない人・ロン毛・関西弁
■好きな香り:白檀(びゃくだん)
■好きな映画:「ナチュラルボーンキラーズ」、「君に読む物語」
■好きなバンド:コミュニオン
■好きなテレビ番組:旅猿
■好きな給食のおかず:海藻サラダ
■好きなハロプロ研修生:松原ユリヤ
■好きな海外音楽:トム・トム・クラブ、ホームシェイク
■好きな男性のファッション:ロン毛できれい目な格好をして可愛く見えるファッション
■嫌いな物:鳥全般(特にハトは泣く程嫌い)
■苦手な事:同じ人と一緒にずっといる事
■趣味:散歩
■得意な教科:書道
■飼っているペット:トイプードル2匹 名前はガタラットとジョコビッチ
■ペットの誕生日:ガタラット2008年2月13日・ジョコビッチ2007年1月1日
参考記事⇒リンリン(BiSH)×愛犬のじょこびっち、がたらっと
■スポーツ経験:中学3年間サッカー部になっちゃってで所属
■初デートに行きたい場所:家やホテルでいろいろしたい
■休みが取れたら:魔界の牧場に行きたい
■寝る時の服装:大きめのTシャツ1枚(下着は着けない)
■妄想?願望?:カンパニー松尾と動物園でハ○撮りしたい
■特技:ゴキブリをさわることができる・ハト探し
■自分を動物に例えると:ヘビ女
■将来の夢:動物園の羊の飼育員(スッキリ!でこれを言ってスタジオの空気を一気に凍らせた)
■2016年を1字で言うなら:微
■2019年最初に食べた物:ヤンヤンつけボー
■やってみたい楽器:太鼓
■最近流行ってるもの:パンダが好きで動画とか見まくってる
■清掃員の総称:リンリンテレフォンズ
■2019年の抱負:2019年こそ、絶対に!!!!!!!!!しゃべらない
■2019年を漢字1文字で例えると:正(いい人になりたい)
■2019年夏挑戦したいファッション:
もっと映画とかを観てカルチャーを取り入れたファッションに挑戦したい
ワンピースにパンツを合わせたファッション
■2019年に始めたこと:猫背バンド
■令和の目標:鳩が苦手なので克服したい
■エピソード1:中学時代はハロプロにハマり、スマイレージの2期メンバーに応募するも落選する。
■エピソード2:BiSHの1期メンバーオーディションには姉と一緒に応募したが、当時学生だったので学校行事のため面接を断念した。
■エピソード3:BiSHの2期オーディションに姉と一緒に面接を受けるも自分だけ1時間遅れた
■エピソード4:小学生の頃は料理クラブに所属していたので、料理は意外と得意
■エピソード5:無口すぎて「HEY!HEY!NEO!」出演時にダウンタウンの浜田さんにどつかれた
■エピソード6:現代的な絵よりも実は春画(昔のハレンチな絵)が好きすぎる
■エピソード7:ひいおじいちゃんが手描き友禅師だったので和装が好き
■エピソード8:学校給食のおかわりは自分で取りに行かず友達に取りに行ってもらっていた
■エピソード9:恥かしがり屋なのでメンバーにもパンツを見せた事がない
■エピソード9:中国人っぽいと言われるが中国人ではないし、ツイッターのプロフ欄にも静岡県人と明記されている
■エピソード10:音楽作りのためにAbeltonという音楽ソフトを買った
■エピソード11:2019年の誕生日にアイナ・ジ・エンドにお願いして一緒にスタジオでレッスンをした
■エピソード12:2019年8月25日に粉瘤除去の手術をした
■エピソード13:「ALL YOU NEED IS LOVE」のPV中に沼津市民文化センターでのお遊戯会でティンカーベル役をしているリンリンが出てくるのだが、そのステージに2019年10月23日のNEW HATEFUL KiND TOURのライブで立った
■担当:無口
「勇気の鈴がリンリンリーン ・・・」
■ツイッターアカウント:@liNGliNG_BiSH
■インスタアカウント:lingling_lingling_bish
■横浜アリーナでの担当:狼家族
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以上、公式プロフ、Twitter、BiSHラジオ番組「ATTACK OF THE KILLER BiSH」、大手掲示板等を参考にしております。
万が一、誤情報のご指摘等ありましたら、ご一報頂ければ助かります。
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⇒アイナ・ジ・エンド-BiSHのおくりびと担当
⇒セントチヒロ・チッチ-BiSHの見た目は真面目中身は悪女 これでも彼氏は2人まで担当
⇒モモコグミカンパニー-BiSHのあまのじゃく担当
⇒ハシヤスメ・アツコ-BiSHのメガネ担当
⇒アユニ・D-BiSHの僕の妹がこんなに可愛いわけがない担当
⇒ハグミィ-元BiSHのあぶない熟女担当
⇒元BiSH-ユカコラブデラックスのどこよりも詳しいプロフィールを紹介します!
リンリンのシャウトがすごい!
BiSHの中でもっともそのシャウトが派手で、見てる方がその声帯の心配をしてしまいそうになるくらい切れっキレのシャウトをするのがリンリン。
そのシャウトっぷりは、神がかり的で、時に何かに追われて逃げている少女のようでもあり、そのシャウトの裏の何かを感じずにはいられない、狂信者の様な趣きさえ感じる事があります。
彼女を守ってやりたい、でも守ってやれない。
怖い、でもそばにいたい。
そんな二律背反する感情が綯い交ぜになったような不思議な感情を抱かせるのが、リンリンの最大の魅力なんだと思う。
中途半端な気持ちで向き合ったら絶対に大火傷するよ。
なので、各清掃員諸君よ!
おのおの、ぬかりなく!(真田丸風)
ということで、もはや担当:無口改め、担当:シャウトでもいいと思うくらいです。
ライブでは、特に「MONSTER」や「Am I FRENZY??」という曲の中で、終始雄たけびや奇声を上げ、発情期の霊長類最強の戦士のごとき振る舞いや、自身に取り憑いた何かをヘッドバンキングで払い除こうとする様等、まさにそのMONSTERっぷりは、ハンパネェっす。
だからこそ、彼女を崇拝して止まない清掃員も多いんでしょうね。
リンリンに向き合うなら、本気で来いよ!
(お前が言うなって?)
ということで、公式PVの「MONSTER」では、そんな本当のリンリンの姿を見る事はできませんが、ライブでは、そんなリンリンの赤裸々な姿を見る事ができます。
本当のリンリンに会いたい清掃員は、是非BiSHのライブへ!!
リンリンの本当の姿を見てみたい方は↓の記事も参考にしてみてください。
⇒BiSH-Am I FRENZY??-リンリンの魅力が凝縮された一曲です!
リンリン画伯の画力が凄まじすぎる件
それは突然の、アイナ・ジ・エンドのツイートでした。
それにしてもリンリンが書いた絵うますぎやろ pic.twitter.com/0Fs51MCTHC
— アイナ・ジ・エンド (@aina_BiSH) August 25, 2019
なんと!
まさかのリンリンのこの画力!!
すごくないですか!?
野生爆弾のクッキーを彷彿とさせる、まさにリンリンワールド!
こういう絵が描ける人って、恐らく常人とは違った完成の持ち主なんだと思います。
絵がうまいとかヘタとかではなく、己の感性をどれだけ表現できるか。
この手の独自の感性で絵を描けるだなんて、リンリンの才能の伸びしろが怖すぎる・・・。
アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、アユニ・D、ハシヤスメアツコは、自分の長所を生かす形でソロデビューを果たし、モモコグミカンパニーはその文才を生かして作家デビューを果たしました。
そんな中、リンリンも思う所はあったと思います。
そこへ来てのこの絵です。
もう期待せずにはいられませんよね?
他にもストックはあるのかな?
もしあるなら、個展とかして欲しいし、なんならグッズ化もあり!?
特に、個人的にはハシヤスメアツコのポーポー鳥?的なのは欲しいかもしれません(笑)
リンリンの文才はこんなところから
リンリン小学校一年生の時の作品です。
「あひるのかあさん」
あひるが ちょこちょこ かくれんぼ
みんなが みつけた だれのこと
みんなが ちょこちょこ さがしたよでも あと一とり みつかんない
でも みんなで さがしたよでも かあさんさがすのじょうず
でも かあさんかくれるのへたくそ
とても小学校一年生とは思えない文才じゃないでしょうか?
「ちょこちょこ」というキーワードの使い方。
「でも」を4回リフレインして最後の「でも」を際立たせる感じ。
幼いながらに言葉の意味ではなく、雰囲気みたいなもので遊んでたのかなぁ。
言わば言葉遊びの類なんだけど、小学校一年生にしてそれを紙に書き記すってあたりが、天賦の才能を感じられずにはいられませんね。
このリンリンの詩から、スシオグミカンパニーさんが描いた一枚がまた秀逸なんです。
スシオさんの独特のタッチとその雰囲気が、小学生の頃のリンリンをとてものびのびと描いています。
見た人の心を暖かくして、思わずほんわかさせる良作ですね。
リンリンの人柄と、スシオさんの絵の世界感が、本当にうまくマッチした作品です。
リンリンがインスタを開始
【⚠️インスタグラム開設⚠️】
今日から念願のインスタグラム始めます!
べりべりはっぴーだけで終わらないように、自分のやりたいことに向けてコツコツと頑張るので楽しみに見てくれたら嬉しいです!
↓Instagramのリンクhttps://t.co/FATn0JvLqd#BiSH #リンリン pic.twitter.com/kaOLjxhLQ0— リンリン (@liNGliNG_BiSH) September 5, 2019
BiSHの所属事務所であるWACK代表の渡辺淳之介にインスタ開設を直談判し、許可を得たそうです。
気になる初投稿は、日本服飾文化振興財団が主催するイヴ・サンローランのビンテージ品を使った博覧会「Mon Yves Saint Laurent」の展示用ムービーに参加した際の写真です。
アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、アユニ・Dはソロデビューを果たし、それぞれで活動を開始している。
ハシヤスメアツコも、お笑い街道をまっしぐら!
マッチョをネタにソロデビューまで果たしました。
モモコグミカンパニーも文才を生かすべく、作家としてもデビューしている。
そしてリンリンも。。。
ついに!公式インスタアカウントを開設しました!
BiSHメンバーでは初のインスタとなります!
リンリンはBiSHの中でも独特の感性をもっており、周りに流されずに自分の信じる道を進んでいる印象です。
良くも悪くも周りに左右されない。
それはファッションについても同じ。
リンリン特有のセンスをツイッターでupされている画像からも垣間見ることが出来ます。
当然リンリンもそういった自分の世界観を表現できる場を探していたのかもしれない。
それがきっとインスタだったんでしょうね。
リンリンの世界観を体現していくためにも、表現者としてその場を模索したりしていたのかもしれませんね。
恐らくこれから様々なファッションに絡めた画像やストーリーがUPされると思いますので、ぜひリンリンの公式インスタをフォローしてくださいね!
リンリン公式インスタグラム⇒@liNGliNG_BiSH
40過ぎの自称清掃部長のおっさんです。
当初はただの清掃員だったのですが、渡辺さん(WACK代表)のせいですっかりWACK推しになってしまいました(´;ω;`)
この泥沼からは這い出る事も出来なさそうなので、さらに深みにはまってみようと思う、今日この頃です。
同じ環境の方もたくさんいると思いますので、新米清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ