WACKオーディション2019【6日目】トリアエズ・ハナBiS脱退!

トリアエズ・ハナ
WACKオーディション2019【6日目】トリアエズ・ハナBiS脱退!

ども、自称清掃部長(@seisobucho)です。

 

いよいよWACKオーディション2019も終盤に差し掛かってきました。

 

5日目の脱落者となったのは・・・ ・

 

トリアエズ・ハナ
キイロコ・バンパイア
フィフスサマーウイカ
アンズピア
オキタユア
バシヤスメ・アツコ

 

果たして救済措置による復活を遂げたのは誰なのか?

 

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【6日目】救済措置はパプリカ+腹筋

トリアエズ・ハナ脱落 引用元:https://storywriter.tokyo/2019/03/29/1016/

ルールについては、ニコ生でもよく指摘を受ける部分ではあるが、今回は明確に以下のように決定されました。

 

スタッフが足を押さえ、床に肩をつけた状態から肘が膝につくまでを1回とカウントする。

 

上記のルールを遵守した上で行われた救済処置の結果は・・・

早朝腹筋 早朝パプリカ+腹筋

前半から飛ばす者。

 

マイペースでカウントを刻む者。

 

それぞれのペースで前半進み、後半からはまさに根性。

 

WACKメンバーや候補者から悲痛な叫びと嗚咽が漏れる。

 

気持ちは体を押し上げようとしてるんだけど、体が言う事を聞かない。

 

たった3分ちょっとの音に合わせて腹筋をするだけ。

 

ただの腹筋。

 

されど腹筋。

 

恐らくこれまでで、もっとも腹筋という単調な運動を全身全霊を込めて行った事でしょう。

 

悲鳴や叫びとも取れる、心の声さえも漏れ出ていた。

 

ただただ現実とは得てして残酷なもので、皆に平等な結果はもたらさない。

 

腹筋 アンズピア復活 腹筋 アンズピア復活

■パプリカ腹筋の結果
トリアエズ・ハナ 50回
キイロコ・バンパイア 53回
フィフスサマーウイカ 36回
オキタユア 38回
バシヤスメ・アツコ 31回
アンズピア 99回

 

これにより、トリアエズ・ハナ、キイロコ・バンパイア、フィフスサマーウイカ、オキタユア、バシヤスメ・アツコがWACKオーディション2019から脱落する事が決定。

 

そして、トリアエズ・ハナは、そのままオーディション脱落=BiS脱退となった。

 

トリアエズ・ハナ-BiS脱退

トリアエズ・ハナ BiS脱退
トリアエズ・ハナ BiS脱退

腹筋終了後ひとり畳の上で咽び泣くトリアエズ・ハナ。

 

彼女にとってのBiSとは何だったのか。

 

ちょうど1年前自分もこのWACKの合宿オーディションに参加し、アイドルの道を歩むことになった。

 

1年間、アイドルとしてBiSとして駆け抜けてきた。

 

恐らく人生で最も密度の濃い1年だったと思う。

 

BiSはまだまだこれから。

 

9人でBiS。

 

9人がBiS。

 

誰かひとり欠けてもそれはBiSじゃない。

 

そんな強い気持ちを持って参加した、今回の合宿オーディション。

 

それなのに、それなのに・・・。

 

トリアエズ・ハナ 腹筋後ムロパナコとYUiNA EMPiRE トリアエズ・ハナ 腹筋後ムロパナコとYUiNA EMPiRE

救済処置の腹筋後、ムロパナコとYUiNA EMPiREが駆け寄ってきた。

 

トリアエズ・ハナは、ただただ「ごめんなさい」を繰り返すばかり。

 

後悔はあるのか?

 

やり残した事はあるのか?

 

全部出し切れたのか?

 

自分に何が出来たのか?

 

何が正解で何か不正解なのか?

 

答えは?答えは??

 

トリアエズ・ハナ自身、相当自問自答したと思う。

 

答えは誰も教えてくれない。

 

答えは自分でつかみ取るしかないのだ。

 

そんなトリアエズ・ハナを横目に、凛とした表情でアンズピアは6日目の早朝マラソンに向かった。

アンズピア早朝マラソンへ
アンズピア早朝マラソンへ

 

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早朝マラソン

早朝マラソン 引用元:https://storywriter.tokyo/2019/03/29/1017/

本日も通常通り、6時30分より早朝マラソンが行われた。

 

スタート前に渡辺社長から「嘘か本当かわかりませんが、大変なものが用意されています」との事。

 

トリアエズ・ハナがオーディション脱落=BiS脱退が決定し、その仇を取るかのごとく爆走したのが、ムロパナコとYUiNA EMPiRE。

 

3位には虎視眈々とアユニ・Dが詰める。

 

そして、いよいよ中間地点へ。

 

スタート直前に渡辺社長が言われていた言葉をどう受け取るかがポイントではあったのですが、実は今日は中間地点には何も用意されておらず!

 

折り返し地点まで様子を見ながら3位で到着したアユニ・Dが、その後爆走開始!

 

そのまま1位でゴールし、早朝マラソン三連覇を成し遂げる結果となった。

 

また、上位8位までがWACK勢ということも、先輩としての面目躍如といったところでしょうか。

 

■マラソン順位
1. アユニ・D
2. YUiNA EMPiRE
3. ムロパナコ
4. MAYU EMPiRE
5. ナルハワールド
6. ヤママチミキ
7. アンズピア
8. ウルウ・ル
9. テラヤマユフ
10. 太陽ノライオン
11. ムイ・ガ・ドクソン
12. ドンドン
13. パルナ・パッ・チーン
14. セントチヒロノイモウト

 

脱落者が次に見据えるものとは?

オキタユア オキタユア

もはや恒例?となった、敗者の最後の面談シーン。 

 

大抵の者はこのオーディションの場を去る事が出来ず、なんとか出来ないものかと懇願する。

 

それを諦めが悪いと思う者もいるとは思うが、気持ちは理解できる。

 

どうしょうもない事は分かっていても、まさに神頼みのごとく渡辺社長の所へ。

 

ただ、オキタユアは違った。

 

第一声が

 

「次のオーディションはいつですか?」

 

だった。

 

全然折れてない。

 

いや、むしろここで一旦オーディションに落ちたことで自信が付いたようにも見える。

 

これがWACKオーディション中にずっと言われ続けていた「変わる」ということなのかもしれない。

 

渡辺社長から次のオーディションについて

 

「近々ありそうな気がするねぇ」

 

と言われてすぐ、なんならちょっとかぶせるくらいの言い方で

 

「私もそう思います」

 

とオキタユアは答えた。

 

まさかこの会話がたった数日で現実のものになろうとは・・・。

 

オキタユアの心の中のガッツポーズが、手に取るように見えてくるようだ。

ダンス審査

課題曲はBiSの「レリピ」。

 

チーム編成と所感は以下。

 

アユニ・Dチーム

■課題曲「レリビ」

アユニ・D
セントチヒロノイモウト
バシヤスメ・アツコ
ムイ・ガ・ドクソン
オキタユア

 

セントチヒロノイモウトの日々の進化がものすごく伝わってきます。

 

初日から考えると声も出るし、動きもスムーズになってきました。

 

少しずつ自信も付いてきているのが目に見えますね。

 

一方、WAggのアンズピアの成長も著しい。

 

WACKの先輩チームに入りたい、自分をもっとアピールしたいという気持ちがすごく伝わってくる。

 

チームの誰よりも大きなパフォーマンスでアピールしていたし、前に出る気持ち・伝えたい気持ちが非常に表されていたと思います。

 

ただ、それがチームとしてはどうなのか?

 

という疑問が残らないでもない。

 

自分をアピールしつつも、同じチームとなったWACKオーディション候補生を引き立てる役目も同時に行わないといけない。

 

そういう意味では、アユニ・Dのパフォーマンスは過不足なかったなぁと、思わなくもないかなぁ・・・。

 

個として見るパフォーマンスと、チームとして見るパフォーマンス。

 

見方で評価も変わるでしょうが、それもまたオーディションの醍醐味なのかもしれません。

 

ヤママチミキチーム

■課題曲「レリビ」

ヤママチミキ
YUiNA EMPiRE
ナルハワールド
ウルウ・ル
パルナ・バッ・チーン

 

もっともチームの中での身長差のあるチームだったのではないでしょうか。

 

そんな中でも、小さな巨人のヤママチミキが圧巻ですね。

 

さすがというかなんというか、先輩としての背中を他のWACKメンバーの誰よりも見せられていましたね。

 

それに引っ張られるように、YUiNA EMPiREも小柄ながらその存在感をしっかり残し、「BiSここにあり」を見せようという気持ちが強く伝わってきました。

 

ナルハワールドもそれに続くように全力のパフォーマンスを見せる。

 

一方、ウルウ・ルは小さくまとまって見えたというのが正直なところ。

 

どうしても身長がある分、良い部分も悪い部分も目立ってしまうんですよね。

 

ひょっとしたらその身長はウルウ・ル自身にとってもコンプレックスだったりするのかなぁ。

 

もっともっと自分に自信を持って、より自分を大きく見せて欲しい。

 

このあたりは、WACKメンバーの中でも高身長のBiS-アヤ・エイトプリンスがもっとも優れていると思うので、出来ればアヤ・エイトプリンスともっとオーディション続けられるとよかったのかも。

 

かたや、同じくらいの身長の候補生パルナ・バッ・チーンは、技術では先輩方には及ばないものの、今の自分の全力を出し切るという姿が見てとれました。

 

さらに一皮むけると、もっと良いパフォーマンスを見せてくれそうな、そんな予感がしました。

 

MAYU EMPiREチーム

■課題曲「レリビ」

MAYU EMPiRE
テラヤマユフ
太陽ノライオン
ドンドン
ムロパナコ

 

パフォーマンスをご覧になれば一目瞭然なのですが、テラヤマユフが飛びぬけてませんか?

 

ダンスの端々にその勢いを感じるし、恐らくセンスもあるんでしょうが、自分の持ち味を最大限に発揮するための所作を心得ている感じ。

 

そんなテラヤマユフを含む、3人のオーディション候補生のパフォーマンスを引き立てるためのMAYU EMPiREがいる。

 

また、BiSとして爪跡を残すために個性を全面に押し出してきてチームとしてどうなるのかとちょっと不安にもなっていたのですが、個性を出しつつもチームとしてのパフォーマンスの底上げを出来ていたムロパナコ。

 

ムロパナコ自身の成長も感じるし、チームとしてのまとまりも実感できたパフォーマンスだったのではないでしょうか?

 

以上を踏まえて、渡辺社長の意向により今回は順位付けはされず。

 

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ダンス審査【2回目】

本日二度目のチーム分けは以下。

 

課題曲はそれぞれのチーム内で決定。

 

渡辺社長からのお題は、

 

「とにかくかっこをつけること」。

 

話し合いの結果、奇しくも両チーム共に課題曲は「オーケストラ」。

 

これにより、WACKメンバーとオーディション候補生によるガチンコ対決の様相を呈することとなった。

 

オーディション候補生チーム

■課題曲「オーケストラ」

テラヤマユフ
太陽ノライオン
ムイ・ガ・ドクソン
ドンドン
パルナ・パッ・チーン
セントチヒロノイモウト

 

人って、たった6日間でこんなに変わるものなのでしょうか?

 

声もただ大きいだけではない。

 

パフォーマンスだって、自分が一番かっこいいって思ってやった。

 

みんなが最高の自分を更新出来たんじゃないだろうか?

 

渡辺社長からは、とにかくかっこをつけてくれ、というお題をいただいていましたが、みんながかっこよかった。

 

輝いて見えたし、その成長には目を瞠るものがあった。

 

あと、個人的な意見で申し訳ないんだけど、テラヤマユフのパフォーマンスが特に印象的でした。

 

とにかくなんというか・・・

 

「重力を味方につけたダンス」

 

とでも言えばいいでしょうか。

 

重力が持つ下に働く力と、それに反発するようにダンスする力の均衡を、何度も何度も壊しながらパフォーマンスする姿。

 

その姿が圧巻というか、お金を出してでも見たいと思わせられました。

 

40過ぎのおじさんには、そんな候補生達があまりにも輝きすぎてて、涙腺がゆるみっぱなしでしたよ。

 

この6人には、最大の敬意と感謝の気持ちを込めて賞賛させていただきたい。

 

WACKオーディション2019。

 

もう誰が合格しても不思議じゃない。

 

WACKメンバーチーム

■課題曲「オーケストラ」

アユニ・D
YUiNA EMPiRE
ヤママチミキ
ムロパナコ
ナルハワールド
MAYU EMPiRE
ウルウ・ル
アンズピア

 

やはり圧倒的なのはアユニ・D。

 

自分の所属グループの持ち歌だという事はあるとは思うが、やっぱりパフォーマンスの隅々までがBiSHだという、強い主張を感じる。

 

そのBiSHのパフォーマンスを完全再現しつつ、自身の個性も交えて演じたMAYU EMPiRE。

 

ぜひMAYU EMPiREのダンスの足元をもう一度この「オーケストラ」の動画を見ていただきたい。

 

アユニ・Dと並ぶシーンが一番分かりやすいんだけど、一番BiSHを再現出来てるのがMAYU EMPiRE。

 

マネるのがいいわけではないんだけど、そこにBiSHと「オーケストラ」という曲へのリスペクトさえも感じてしまいましたが、私だけかな?(汗)

 

一方、ヤママチミキも負けていない。

 

もう元気の塊を直球で投げつけてくるパフォーマンスと、あのヤママチミキにしかできない歌声。

 

届け届けという気持ちがどこまでも伝わってくる。

 

ウルウ・ルだって歌声ではヤママチミキに負けじと、落ちサビではそのウルウ・ルにしか出せないあの声で見事に歌い切って見せた。

 

アンズピアとナルハワールドも若さとフレッシュさを全面にアピールしつつ、いつまでもWAggではいられない、そんな気持ちが凝縮されていたように感じられました。

 

全体的には、さすが先輩チーム、といったところでしょうか。

 

チームとしての完成度もさることながら、それぞれ個性が強いにも関わらず、みんなちゃんとかっこいい。

 

ちょっと荒削りな「SAiNT SEX」。

 

そんな印象を強く受けたWACKメンバーのパフォーマンスでした。

 

WACKオーディション2019【6日目】アピールタイム

WACKメンバーと候補者全員のアピールタイム。

 

みんなそれぞれ思うところがあって受けた、このWACK合同オーディション2019。

 

みんなが変われた。

 

毎日更新し続けた。

 

明日には現実を叩きつけられるわけですが、果たしてこれまでの合宿の成果はいかに!?

オーディション候補生の質問タイム

6日目 質問タイム 6日目 質問タイム

動画はコチラ⇒6日目質問タイム

 

しょっぱなから生々しいお金の話もあったりして、大人を困らせる場面も。

 

候補生からの質問内容は以下。

 

①WACKに入ろうと思ったきっかけは?
②過去のオーディションで一緒になった候補生がライブに来たりしたことはあるか?
③アイドルをしていて幸せなこと楽しいことは?
④何を糧にして生きているか?
⑤一番最初のライブは緊張しましたか?
⑥今まで一番辛かった仕事は何ですか?

 

これらについて、WACKメンバーから回答を頂きました。

 

WEBや雑誌のインタビューなんかでは聞けないような生々しい回答があったのが印象的。

 

さらにふとした所から生まれたYUiNA EMPiREの名言も、その後のニコニコ内でも話題となりました。

 

この時に生まれた名言が、

 

壱岐でイキイキしている(YUiNA EMPiRE)

WACKオーディション2019~6日目結果発表

視聴者投票 視聴者投票

■視聴者投票順位
1. テラヤマユフ(2700票)
2. ムイ・ガ・ドクソン(2243票)
3. セントチヒロノイモウト(1914票)
4. 太陽ノライオン(1673票)
5. パルナ・パッ・チーン(1520票)
6. ドンドン(1274票)

 

■改名をかけたWACKメンバーポイント
1. ヤママチミキ(98P)
2. アユニ・D(92P)
3. ムロパナコ(74P)
4. YUiNA EMPiRE(69P)
5. ウルウ・ル(66P)
6. MAYU EMPiRE(60P)
7. ナルハワールド(53P)
8. アンズピア(45P)

上記発表を元に、本日の脱落者が発表された。

脱落者3名 脱落者3名

■本日の脱落者(3名)
・ドンドン
・太陽ノライオン
・ムイ・ガ・ドクソン

 

泣き崩れる太陽ノライオン。

 

ドンドンとムイ・ガ・ドクソンは冷静を保った表情のまま。

 

ムイ・ガ・ドクソンにいたっては、太陽ノライオンを励ます言葉までかける。

 

本当は自分だって辛いだろうに。

 

精神の強い子。

 

翌日の救済措置はパプリカスクワット。

 

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救済措置の復活者は!?

救済スクワット
救済スクワット

一夜明けた合宿最終日の救済措置の結果は以下。

 

ルール「両手を胸の前でクロスしお尻が膝より下まで落ちるまでを1回とカウントする」

 

後半は、響く苦悶の叫び声。

 

震える膝。

 

これまでは聞く側だったであろうパプリカ。

 

過去何人が、WACKオーディションのこのパプリカで涙を流したことか。

 

今年もまた、パプリカの歴史の1ページを刻まれる事になった。

 

【救済パプリカ結果】
ドンドン 153回
太陽のライオン 135回
ムイ・ガ・ドクソン 114回

 

これにより、ドンドンが救済決定。

 

最後の早朝マラソンへ

アンズピア転倒 アンズピア転倒

 

アンズピア転倒
ゴール後ウルウ・ルとアンズピア

スタート直後アンズピアが転倒。

 

ウルウ・ルの足がかかった事が原因のようで、転倒直後はウルウ・ルが即座に駆け寄るも、ウルウ・ルはマラソン続行。

 

アンズピアはそのまま最終日の早朝マラソンをリタイアとなった。

 

前日より足を故障していたセントチヒロノイモウトも棄権。

 

セントチヒロノイモウトは急に運動をしすぎてシンスプリントと診断されたそうです。
参考シンスプリントとは?

 

■マラソン順位
1. YUiNA EMPiRE
2. ムロパナコ
3. MAYU EMPiRE
4. ナルハワールド
5. ヤママチミキ
6. アユニ・D (中間1位でメロンパン)
7. ウルウ・ル
8. テラヤマユフ
9. パルナ・パッ・チーン
10.ドンドン

 

■途中棄権
セントチヒロノイモウト
アンズピア

 

アユニ・Dとチョコチップメロンパン 実はチョコチップメロンパン

6日目~最終日朝まとめ

候補生の太陽ノライオンとムイ・ガ・ドクソンが脱落。

 

どちらもニコ生視聴者からは評価の高かった2人。

 

そして、アヤ・エイトプリンスに続きトリアエズ・ハナのBiS脱退が決まり、波乱が続くWACKオーディション2019。

 

いよいよ、午後からは最終決戦の地、壱岐の島ホールにて「WACK EXHiBiTiON」が開催されます!!

 

WACK合宿オーディション2019の模様はニコニコ動画で絶賛生放送中です!
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3月24日(日) 12時~「前半」はこちらから:https://live.nicovideo.jp/watch/lv318959031
3月27日(水) 12時~「後半」はこちらから:https://live.nicovideo.jp/watch/lv318959045

 

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カイジュー96号

40過ぎの元清掃部長のおっさんです。
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