【ライブレポ】カイジューバイミー 東名阪 2MANツアー「HELLO,I LOVE YOU それでも愛して抱きしめる為ツアー 東京編」@澁谷近未来会館 2023年4月9日

カイジューバイミー&スパンコールグッドタイムズ
カイジューバイミー&スパンコールグッドタイムズ

ども、カイジュー96号(@Kaiju_No96)です。

 

今日は待ちに待った、カイジューバイミーとスパンコールグッドタイムズの東名阪 2MANツアーファイナルです!!

 

2023年3月25日(土) 大阪編 東名阪 2MANツアー 「HELLO,I LOVE YOU それでも愛して抱きしめる為ツアー」@大阪MUSE BOX

 

2023年3月11日(土) 名古屋編 東名阪 2MANツアー 「HELLO,I LOVE YOU それでも愛して抱きしめる為ツアー」@栄R.A.D

 

そして、本日2023年4月9日。

 

東京編 東名阪 2MANツアー 「HELLO,I LOVE YOU それでも愛して抱きしめる為ツアー」@渋谷近未来会館ですよ!!

 

たった3か所と思われるかもしれません。

 

だけど、その3か所でのライブを経験することで、これほどまでに人は成長するのか?

 

これほどまでに人を魅了する存在になり得るのか?

 

それを嫌と言うほど肌で、魂で感じさせられたライブでした。

 

数年後、間違いなく今日のライブが語り草になるであろうライブだったのは間違いありません。

 

そんな、ライブの模様をレポートします!

 

 

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我らがホーム澁谷近未来会館

カイジューバイミー 恐竜デザイン

 

もはやILU(カイジューバイミーとスパンコールグッドタイムズが所属する事務所)にとっては、澁谷近未来会館はホームと言っていいのではないでしょうか?

 

過去に何度もお世話になっているステージで一体どんなパフォーマンスをしてくれるのか?

 

チケットはほぼ完売だったようなので、どれだけのファンが集まっているのか?

 

自分は10分前に現場着。

 

チケットの番号順での入場となりました。

 

階段に並び順に会場へ。

 

スタッフ「お目当ては?」
私「カイジューバイミー」

 

もう何度目か分からないこのやり取り。

 

今日はいつもよりも胸を張って言いました。

 

俺は今日カイジューバイミーを観に来たんだぞ、と。

 

会場内はすでに8割方埋まっていました。

 

自分の後にもまだ入場者がいたので、ほぼ満員だったと言ってもいいかも。

 

いつもみたいに全力振りコピが出来ないくらいに埋まっていました。

 

そんな満員の観客がまだかまだかと待つ中。

 

定刻よりも少し遅れて、スパンコールグッドタイムズのSEが流れ始めた。

 

スパンコールグッドタイムズ

スパンコールグッドタイムズ

スパンコールグッドタイムズ

 

<セットリスト>
01 MERRY-GO-LAND
02 Shangri-LA
03 GORON
04 コントラスト
05 Funky Magic
06 フューズ
07 NICE TIME
08 By my side
09 世界の隅の真ん中で
10 トーキョーlast number
11 サーチライト

 

自分は基本カイジューバイミーのライブにしか行かないのですが、スパンコールグッドタイムズはもう何度目かのステージです。

 

何度か聴いた中でもスパンコールグッドタイムズの曲で最も好きな曲が『世界の隅の真ん中で』。

 

これは、カイジューバイミーにもない種類の曲で、とにかくぶっ刺さります。

 

 

起承転結がしっかりしてると言えばいいかな?

 

初めて聴いた人でも、来るよ来るよ~サビ来るよ~ってのが分かりやすいし、そのサビが想像をはるかに超える所から降って来るので圧倒されること間違いなしです。

 

一応YouTubeの音源を貼ったけど、生はこの100万倍上なので、マジでライブで聴いて欲しい!

 

サビの藤ナオ(@nao_sgtz)ちゃんの神がかり方がハンパないんだって。

 

 

昭和の頃からいろんな音楽を耳にして来ましたが、本当にこの『世界の隅の真ん中で』のナオちゃんはまさに唯一無二。

 

全身の毛穴がパッカーン!

 

ってなります。

 

そんな高ぶった気持ちを落ち着かせるかのように、真尋ちゃん(@mahiro_sgtz)が歌うんです。

 

「世界の隅の~、真ん中で~♪」

 

一度ナオちゃんに持って行かれそうになった所を、グッと引き戻してくれるような優しい歌声が沁みます。

 

本当は1曲ずつ解説したいくらいなのですが、あまりにも楽しすぎて良く覚えてません!

 

もうねぇ、身体が勝手に動くんだって。

 

スパンコールグッドタイムズの曲を聴くと勝手に動くのよ。

 

最後の『サーチライト』が良い例です。

 

人生40数年になりますが、これまでに動いた事のないような動きができるようになりました笑(決してうまいという意味ではない)

 

 

こちらも音源がYouTubeにUPされています。

 

が、これもぜひライブで観て欲しい!

 

出来ればライブ動画をYouTubeにUPしてもらえると嬉しいんだけど、ILUさん、切り取りでも良いのでぜひYouTubeにライブ動画UPしませんか?

 

LINE動画も良いですが、より大衆の目に触れてもらえるようにしませんか?

 

ぜひ検討いただきたいです!

 

そんなこんなであっという間の45分でした。

 

スパンコールグッドタイムズのトピックとしては、深田百香ちゃん(@momoka_sgtz)が衣装を忘れたことかな笑

 

百香ちゃんは、なんとこんな大事な日にステージ衣装を忘れてしまったらしく、なんとツアーTシャツでライブを行いました。

 

最初SEで登場した時は、なるほど、ツアーファイナルだし気合入れてんのかな?って思ってたんですが、MCでそれがばらされちゃいましたw

 

あと、天野りこちゃん(@riko_sgtz)。

 

こちらは何度もこのブログでも書かせてもらってるんですが、うちの長男と付き合って欲しいランキング圧倒的No1でございます。

 

今日も何度も目が合ったので、それをアピールしておきました。

 

もはや恋愛感情とかとは違った親目線で見てしまってごめんね。

 

でも、結構本気なので、もしお相手に困ったらご一報ください( *´艸`)

 

そんなこんなで、恐らく自分が観た中では過去一番に盛り上がってアッチアチのステージとなりました!

 

そして、スパンコールグッドタイムズの次は、カイジューバイミーの登場です!!

 

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カイジューバイミー

カイジューバイミー

カイジューバイミー

 

<セットリスト>
01 茜
02 絶望にもファンファーレは響く
03 あゝ人類
04 全力シルエット
05 メーデー
06 無人島カルテット
07 マッカ帝国
08 RAIGEKI
09 スローモーション
10 I love you
11 ガレッジブルー

※以下、敬称略

 

よくアーティストのライブの感想とかでさ、

 

「今日のセトリやばいって!マジ神セトリだって!」

 

とか言うじゃない?

 

あんな猫も杓子も言えるような感想を良く言えたもんだぜ!って思ってたんだけど、今日のカイジューバイミーのライブのセトリどうだった?って聞かれたら迷わず言うよね。

 

神セトリだったわ

 

いや、確かに新曲もあったし普段とはちょっと違った感はあるよ。

 

とはいえ、何度も聴いて来た曲だったよ。

 

でもね、それでも、

 

神セトリやったわぁ

 

スパンコールグッドタイムズのこれでもかってくらい熱いライブですっかり温まり切ったフロアが、1曲目の『茜』で再度沸点に達しました!

 

スタンド・バイ・菜月(@standby_natsuki)のワンフレーズ目、いや、ワンフレーズ目のその直前の息を吸い込むブレスの時点でフロアが堰を切ったように沸いた。

 

まるで信仰宗教のごとく皆がその右腕をスタンド・バイ・菜月に捧げ出す。

 

からのJOJO立ち!

 

『茜』の破壊力たるや、なんと凄まじい事か!

 

JOJO立ちをキメつつ、天を仰ぎ、目を閉じ、カイジューバイミーを喰らうと誓う。

 

ライブとは、ステージ上の演者とフロアとの真剣勝負。

 

今日こそは怪獣退治ぜよ!

 

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2曲目は『絶望にもファンファーレは響く』。

 

実はカイジューバイミーの曲の中で自分のベスト1と言ってもいいくらいの曲です。

 

『絶望にもファンファーレは響く』の良い所は、比較的簡単な振りコピで演者とフロアがひとつになれる所。

 

特に最後のフレーズで全力ピースする所なんかは、至高の極みでございます。

 

その流れのまま新曲の『あゝ人類』。

 

『あゝ人類』は2023年3月11日東名阪 2MANツアー「HELLO,I LOVE YOU それでも愛して抱きしめる為ツアー 名古屋編」で解禁となりました。

 

その後すでに9回ライブでは披露されており、今日で10回目。

 

すでにライブに何度も足を運んでいるファンにはおなじみになりつつあります。

 

サビ前の一気に雰囲気の変わるパートで心地よい違和感を感じつつ、テンポの良いサビに収束されていく。

 

ここでも体力を削られる。

 

スパンコールグッドタイムズで結構削られたのに、カイジューバイミーは容赦しない。

 

そんな疲れ切った体に『全力シルエット』がぶち込まれました。

 

 

スタンド・バイ・菜月の「むっずっか~しいこと~、期待されっても~♪」の、【む】の段階でさらにフロアが再燃。

 

その炎は留まることを知らず、曲が進むにつれて大炎上!!

 

サビの両腕を天空に突き上げる振りでは、フロアが完全にひとつとなり、またステージ上とシンクロ。

 

間違いなくあの場にいた人間は皆ひとつになりました。

 

たった4曲。

 

まだ4曲。

 

なのに、ヘトヘト。

 

なんだ、カイジューバイミーって。

 

こんなに強かったっけ?

 

思わず敗北を感じた矢先の新曲『メーデー』。

 

スローテンポの聞き込める曲。

 

『メーデー』は、2023年3月25日 東名阪 2MANツアー「HELLO,I LOVE YOU それでも愛して抱きしめる為ツアー 大阪編」でお披露目となりました。

 

このまま『無人島カルテット』でも来たら死ぬとこだったぜ・・・と思ったのは内緒です。

 

自分は今日が初『メーデー』だったので噛みしめさせていただきました。

 

あぁ、えぇ曲やん。

 

沁みるわぁ~と思っていたら、その後に安定の『無人島カルテット』が放り込まれました!

 

 

この曲のオープニングでは、スタンド・バイ・菜月の声を存分に堪能できます。

 

彼女のための曲だと言ってもいいのかもしれません。

 

非常にキャッチーでハスキーボイスが実によく合う。

 

と、思っていたらスタンド・バイ・華希(@stand_by_hanaki)のポップでキュートな歌声に魅了される。

 

かと思ったら、スタンド・バイ・ミーア(@stand_by_mea)が我々の魂を削るかのような界王拳100倍の元気玉をぶち込んでくる!

 

そこでへこたれようものなら、一見透き通るような声で魅了すると見せかけて心臓を鷲掴みにしてくるのがスタンド・バイ・エレナ(@stand_by_erena)。

 

もうなんなんだ、この4人は?

 

例えばペース配分だったりを考えたりしないのだろうか?

 

いくら若いとは言え、あくまでもステージに立つ以上、最高のパフォーマンスを観客に見せなければならない。

 

それなのに、全く後先を考えていないように見える。

 

いや、多分考えてない。

 

今歌っているこの1曲に、目の前のワンフレーズに魂をギッチギチに詰め込んでフロアに剛速球で投げつけてくる。

 

変化球なんか使わない。

 

直球勝負。

 

そっちがその気なら避けたりなんかしない!

 

こっちだってがっつり受け取ってやるぜと言わんばかりにさらにフロアの波がステージに押し寄せる!

 

ステージで4人がヘドバンする。

 

それに応じるようにフロアだって全力のヘドバンで応える。

 

どちらも力を振り絞って心の臓を握りつぶしに来る。

 

一歩も退かない攻防は最後のカルテットポーズで引き分けとなった。

 

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その後も、『マッカ帝国』『RAIGEKI』とアップチューンが投下される。

 

特に『RAIGEKI』では、ジャンプをしながら拳を天空高く突き上げる。

 

マサイのジャンプとは違い、ガチ目のやつで飛ぶ。

 

もはやステージに目をやる余裕さえもない。

 

演者には失礼な話だが、事実この時はステージを観ていなかった。

 

どこまでも底の知れない力強く、一切の妥協を許さない攻防が続き、個人的にも体力の限界を感じた。

 

だが、負けない。

 

今日こそ怪獣退治を誓って来たのだから。

 

もはや疲労困憊になって来たところで『スローモーション』。

 

タイトルとは名ばかりで、全然スローモーションじゃありません!

 

ゆっくり進めとかっていう歌詞の割にはヘドバンさせたりします。

 

せっかくツアーTシャツ買ってるんるんで着てたのに、もう汗だく。

 

塩吹いたらどないしてくれんねん!等という謎のやっかみをしつつも『スローモーション』は完走。

 

次がトドメでした。

 

『I love you』。

 

この曲は個人的にはスタンド・バイ・ミーア(@stand_by_mea)の曲だと思っています。

 

スタンド・バイ・ミーア

スタンド・バイ・ミーア

 

スタンド・バイ・菜月のハスキーボイスも、スタンド・バイ・華希のキュートな声も、スタンド・バイ・エレナのハイトーンボイスもこの曲に関して言えば、スタンド・バイ・ミーアには勝てない。

 

勝ち負けではないのは重々承知はしているが、勝てない。

 

落ちサビのスタンド・バイ・菜月は心に響く歌声を届けてくれる。

 

音源だとこの辺りから。

 

 

ここまでカイジューバイミーメンバーがまるで歌詞をキャッチボールするかのように繋いでくる。

 

そして、最後の最後はスタンド・バイ・ミーアがそのバトンを受け継ぐ。

 

この時ステージ上のスタンド・バイ・ミーアには何かが降りて来ている。

 

降臨していると言っても良いだろう。

 

神がかってるとか、魂の~等と言う陳腐な言葉で語れない、そんな何かを感じる。

 

誤解を恐れずに言うならば、スタンド・バイ・ミーアは明日死んでも良いと思って歌ってるんじゃないかとさえ思える。

 

特に『I love you』のラストは、魂の叫びというか、その魂さえも削り出してそれこそ生身の身体ひとつでぶち当たって来ているように感じる。

 

一体全体なんだってそんな真正面から無防備なままで突っ込んでくるんだ?

 

何がそこまでスタンド・バイ・ミーアを掻き立てるのか?

 

なぜ?なぜ?なぜ・・・?

 

あっ。

 

言葉なんていらないんだった。

 

そう気付かされた。

 

だって、音楽って、ロックって、そういう事じゃん?(ドウイウコトダw)

 

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ラストは本日初披露の新曲『ガレッジブルー』。

 

タイトルの『ガレッジブルー』はどうやら造語みたい。

 

歌詞をしっかり聴き込むと読み込めるのかもだけど、気になったのはその振付け。

 

あまりアイドルの振付けにはないであろう、親指を立てて首を掻き切る振りがあったのが印象的。

 

この振付けを見ると某アイドルグループのソレに酷似してはいるんだけど、当然意味は異なるとは思ってる。

 

が、その某アイドルも攻めたグループなので、ひょっとしたらそちらに少し寄せたり、もとい、インスピレーションを受けたりもしたのかな?

 

そんなこんなで、最高に濃くて熱い11曲でした!

 

アンコールにて

メンバーが捌けた後、アンコールがフロアから沸いた。

 

正直、アンコールってずっとやってるとダレる。

 

これは仕方ない。

 

アイドルに限らず、アンコールは長くなりすぎると周りも少し冷めてくるもの。

 

ライブ経験者はよく感じることだと思う。

 

が、今日は違った(と思ってるw)

 

フロアからは、アンコールならぬアイラブユーコールが!

 

ちなみに、アイラブユーというのは、カイジューバイミーとスパンコールグッドタイムズが所属する音楽事務所の名称「I LOVE YOU ENTERTAINMENT MUSIC」の略称ILUからそう呼ばれています。

 

そのアイラブユーコールが熱いのなんのって!

 

ステージ上とバチバチだったのに、今度はフロアでバチバチになっちゃった。

 

ほんとこういう空気はいつぶりだろうか?

 

遥か過去にぶん投げて来たつもりだったんだけど、また虜になっちゃったわ。

 

キラキラのプリプリのアイドルも嫌いじゃないですよ。

 

でも、こういった魂ぶつけて戦いを挑んでくるアイドルとは、もっと真剣勝負したいと思うし、そう思うファンの集まるフロアの一員でありたいとは思うよね。

 

そんな熱いアンコールに応える形で、スパンコールグッドタイムズとカイジューバイミーが再登場してきました。

 

2つの重大発表とは?

カイジューバイミー&スパンコールグッドタイムズ

カイジューバイミー&スパンコールグッドタイムズ

 

アンコール後登場した2つのグループから重大発表がありました!

 

それが・・・

 

東名阪ツアーでお披露目となっていた、各グループの3曲が4月15日(土)から3週連続新曲音源配信決定しました!!

 

わっしょ━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━い!!

 

そしてそして!

 

2023年4月29日には、3週連続リリースを記念した2組のツーマンライブが下北沢SHELTERで開催される事が発表されました!!

 

わっしょ━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━い!!

わっしょ━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━い!!

わっしょ━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━い!!

 

ワンマンではありませんが、事実上のILU主催の事務所対バンライブと言えばいいでしょうか?

 

ますます今後の楽しみが増えちゃって、仕事にも張りが出て来そうですよ!!

 

 

ところであの曲は?

ところで、新曲3曲が配信ということですが、気になる事ありませんか?

 

そうです、

 

『茜』と『ロンリーデイズ』も配信されるのか?

 

新曲の『あゝ人類』『メーデー』『ガレッジブルー』もそうですが、カイジューバイミーにはまだ未音源化の曲が2曲あります。

 

新曲と合わせると計5曲になるのですが、果たして『茜』と『ロンリーデイズ』も音源化されるのかな?

 

相当気になる所なんだけど、どうなんだろ?

 

さすがにこの2曲は音源化しないとかありえるかな?

 

まっ、果報は寝て待てって言うし、ひとまず来週のリリースを待つとしますか。

 

次のライブは・・・

次回のライブは4月16日(日) in 名古屋です!

 

しかも2本!

 

1本目は、「Killer Tune NAGOYA 2023」

チケットは⇒コチラ 

 

2本目は、名古屋遠征 『RAD iD LIVE』

チケットは⇒コチラ 

 

スパンコールグッドタイムズとカイジューバイミー。

 

今後もこの2組からますます目が離せなくなって来ましたよ!

 

あっ、最後にこれだけ言わせてください。

 

 

今日この場にいられたことを数年後に間違いなく自慢したくなる現場でした。7/3の2周年ワンマン『衝幕』at LIQUIDROOM 絶対埋めてやろうぜ!リキッドさえも狭くて窮屈だと言わせてやりたい!そんなカイジューメンバーに出会えた奇跡をありがとう!

 

 

 

カイジュー96号

40過ぎの元清掃部長のおっさんです。
BiSH解散後はカイジューバイミーという4人組ロックアイドルグループを推しています。同じ環境の方もたくさんいると思いますので、元清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ

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