ども、自称清掃部長(@seisobucho)です。
ProjectWACKちんが始まったのは、2020年6月1日。
あれから早いものでもう1ヶ月以上が経ちます。
そんな応募者の中でも、
以下では、今回のWACKちんの中から過去のWACKオーディションメンバーを集めてみました。
以前のオーディションを見ていないという方も、ぜひ参考にしていただければと思います。


WACK合宿オーディション2020元候補生
びすこ⇒インポッシブルマイカ
今の気持ちを話しました。
よろしくお願いします。
#ProjectWACKちん#WACKちん応募 #WACKちん自己PR pic.twitter.com/2ejYtGtyLE— びすこ (@b_sko777) June 27, 2020
オーディションでは最終日まで進むも、オセロ対決でワキワキワッキーに負けてしまう。
その後ワキワキワッキーは、WAggメンバーとしてWACKオーディション2020で唯一の合格者となりました。
それからのこの自己アピール動画です。
最後のお絵かきでワキワキワッキーを描くびすこちゃん。
一体どんな気持ちで書いたんだろうか・・・。
その悔しさをバネに、今回こそはぜひアイドルへの切符を手にして欲しい!
ヒナタ“オセロ強い”アンデッド⇒モンスターアイドル
「どうやらゾンビのおでまし」
今自分が出来ること、悔いのないように歌って踊ってみました。
私は、 何度落ちても、どんな結果になってもWACKのアイドルになりたいです。私を応援してくれているみなさんにWACKのアイドルとしてお会いしたいです。#WACKちん応募 #ProjectWACKちん #WACKちん自己PR pic.twitter.com/Zekkkbq4aA— ヒナタ“オセロ強い”アンデッド (@M_tekisetu_I) June 25, 2020
水曜日のダウンタウンの企画「モンスターアイドル」で注目を集めたものの、WACK合宿オーディションでは、渡辺さんに怒られっぱなしだったヒナタちゃん。
気合と根性で3度も敗者復活を果たすも、最終日の合格発表で脱落となりました。
果たして今回は、前回までの失敗を教訓として結果を残せるのか??
楽しみで仕方ありません!
アオカンちゃん⇒アオイロコ・カンパイア
沢山思い入れのある、大好きで諦めきれない曲を歌って踊りました。
わたしの夢は、WACKのアイドルです。
ありのままを怖がらないで100%じゃなくて150%でぶつかります。
ありえないを全部ひっくり返します。
よろしくお願いします。primal./BiSさん#WACKちん応募 #ProjectWACKちん #WACKちん自己PR pic.twitter.com/vmNws7oVod
— アオカンちゃん (@gyuunyu_oishii) June 28, 2020
WACK合宿オーディション2020では、5日目まで残るも敗者復活のオセロで渡辺さんに負けて脱落。
WACK代表の渡辺さんに「お前の笑顔はうそくさい」と言われる。
ただ、これを言われたアオカンちゃんはきっと幸せだったはず。
だってこれまで大人は誰も言ってくれなかったじゃないかな?
それを勉強して強くなった!!
テラヤマ(仮称)⇒テラヤマユウカ
WACKのアイドルはいつだって歌と踊りで伝えてきたと思うから、私の思いも歌と踊りで伝えます。
primal.です。
この狭い部屋からステージに立つまでは諦めません。
最後までよろしくお願いします。#ProjectWACKちん #WACKちん応募 #WACKちん自己PR pic.twitter.com/ztnutkqgrP— テラヤマ(仮称) (@nanishitonne_n) June 22, 2020
合宿オーディションでは、3日目で脱落となりました、とにかくあの大粒の涙が忘れられません。
あの涙にリベンジすべく今回も本気で参加しています。
この小さな部屋でおもちゃのマイクで歌うその姿。
未来の自分に誇れる姿なのは間違いない!
フショージ・メグミ⇒フショージ・メグミ
応援してくださった皆さん本当にありがとうございます
この動画で私が本気でWACKに入りたいという気持ちが見てくださった皆さんに伝われば嬉しいです
絶対に私はWACKのアイドルになる夢を叶えます
そして私はもっともっと上を目指し変わり続けます#WACKちん自己PR #WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/onTIQZbuP8— フショージ・メグミ (@fusyojishimasen) June 29, 2020
合宿オーディションでは3日目に脱落。
脱落決定してから、自分の長所は?と聞かれ、「顔」と言えるようになった。
この時までまだ覚悟がなかったのかもしれない。
脱落後の最後のアピールでは、セントチヒロ・チッチとパフォーマンスしたオーケストラを「セックスよりも気持ちいい」と発言。
見た目とのギャップ萌えが激しく、さらに推したくなったものの、惜しまれつつオーディションを去りました。
今回は、前回よりも是非もっと垢抜けてもらって、自分の武器でもある「顔」や持ち前の「明るさ」を全面に頑張って欲しいです!
シオ・フォレスト⇒シオ・フォレスト
BiSHさんのI am me.を歌って踊りました。私の今の気持ちも話してます。
よろしくお願いします。#WACKちん応募 #ProjectWACKちん#WACKちん自己PR pic.twitter.com/KhX9GCz8LW— シオ・フォレスト (@WACK___IDOL) June 28, 2020
WACK合宿オーディションでは、とにかく自分の名札をニコ生のカメラに見せて、しっかりアピールできていたのが印象的でした。
ユイ・ガ・ドクソンとの関西コンビでのパフォーマンスも最高だったし、ダンスも徐々に上達していくのが手に取るように見られました。
4日目に脱落してしまったものの、またシオちゃんのパフォーマンスが見られるかもしれないと思うと、楽しみで仕方がないです!
アイノ・リ・スタート⇒アイノ・リ・スタート
外で歌いたいと思っていながら、たらたらしていたら今日になってしまい、急いで外に出てたら土砂降りでした。仕方なくビショ濡れになりながら歌いました。
BiSHさんのプロミスザスターを歌いました。
最後に今の気持ちを言いました。#ProjectWACKちん#WACKちん応募 #WACKちん自己PR pic.twitter.com/AcL3wc7XpB— アイノ・リ・スタート (@__0__226) June 30, 2020
とにかく体力がなくて、オーディション3日目に早朝マラソン最下位で脱落となりました。
アヤ#WACKちん応募⇒カトームシティ部
この声を動画じゃなくて
ライブでお願いします。
歌い始めがおかしなことになっています。#ProjectWACKちん#WACKちん応募#WACKちん自己PR pic.twitter.com/qrSYQYa2PF— アヤ#WACKちん応募 (@t0FyLTLvUIHhOex) June 26, 2020
WACK合宿オーディションではチーム内でもリーダーシップを発揮し、初日の歌唱審査では1位を獲得。
独特のワールドを持っている子で、正直ちょっとどこかサバサバした印象もありました。
果たして今回はどこまでその実力を発揮できるのか、注目です!
ト・モダチ⇒ジギー
とても本気で挑んでいます。
入りたいと思ったきっかけについてと
CARRY LOOSEさんのにんげんをやらせていただきました??歌もダンスもまだまだですが、たくさん頑張ります。
応援してくれると嬉しいです。
拡散お願いします!!!!#WACKちん応募 #ProjectWACKちん #WACKちん自己PR pic.twitter.com/8YLbV82EjU— ト・モダチ (@darenotomodachi) June 27, 2020
合宿2日目で腹痛のため突如リタイア。
正直記憶に残っていない人も多いと思います。
でも、WACKオーディション2020で合格したワキワキワッキーだって、2019年のオーディションでは合宿参加前に過呼吸で救急車に運ばれてるからね。
ただお腹が痛くてリアイアしたんじゃなくて、相当なプレッシャーに押し潰されそうになったんだと思う。
それでもまた今回応募してくるっていうのは、きっと並々ならない覚悟があると思うので、頑張ってほしい!
ナットウ⇒ガミヤサキ
#WACKちん自己PR#WACKちん応募#ProjectWACKちん
チャレンちん4、
BiSさんの「LAUGH AT ME」を歌わせていただきました。
何卒、よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/WcUeupNYq8— ナットウ (@wacktin_) June 25, 2020
合宿2日目の敗者復活大貧民で見事復活し、3日目の早朝マラソンでは1位を獲得するも脱落。
翌日の敗者復活のスクワットでは、惜しくも復活ならず。
セックスサマーウイカ⇒セックスサマーウイカ

セックスサマーウイカ
途中まで参加していたのですが、ある日突然アカウントが消されてしまっていました。
合宿中は終始あざとかわいかったなぁ。
ちょっとこの子なら騙されてもいいかも・・・って思っちゃうくらいでした。
ただそんなあざとさだけではWACKのオーディションには合格できませんでした。
今回はどんな魅力を発揮してくれるだろうと楽しみだったのですが、残念です。
WACK合宿オーディション2019元候補生
ナスノツケモノ⇒ドンドン
自分の気待ちです。
諦めない理由と、やりたい理由を、
言葉と
歌と
ダンスで
表現しました。
見て下さい。宜しくお願いします。#WACKちん自己PR #WACKちん応募 #ProjectWACKちん pic.twitter.com/1vhA2l6V77— ナスノツケモノ (@dondon_dundun) June 29, 2020
2019年のオーディションでは最終まで残るも脱落してしまいましたが、敗者復活でのパプリカスクワットは衝撃的でした。
その回数は脅威の153回。
他の候補生を圧倒した結果でした。
また、オーディション中には、白のTシャツに「ドンドン」や「丼丼」と書いて自分の名前をアピールしまくる等、個性も溢れていました。
そんな彼女が今回のWACKちんで、一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか?
注目です!
当時のインタビュー記事は↓
https://storywriter.tokyo/2019/03/31/1022/
りりこ⇒パルナ・パッ・チーン
??自己PR??
GANG PARADEさんの「LAST」を歌って踊りました。
そして後半は私の気持ちを話していますWACKのアイドルとしてステージの上で、音楽で生きたいです。
今度こそ夢を叶えるために最後まで前向きに足掻き続けます。
よろしくお願いします!#ProjectWACKちん #WACKちん応募 #WACKちん自己PR pic.twitter.com/qZcVE5tr90— りりこ (@odorikurutteru_) June 26, 2020
2019年のWACKオーディションでは最終日まで残るも惜しくも脱落。
脱落後のインタビューでは、
正直、今の私にできることは全部やりきったので1回考える時間はほしいんですけど、この瞬間も、諦められないものは諦められないので、ほぼ確実に、また受けると思います。次が来年とかだったら長すぎて耐えられないけど、幸いすぐにBiSオーディションがあるようなので挑戦したいなと思っています。
と、語っています。
当時のインタビュー記事は↓
https://storywriter.tokyo/2019/03/31/1022/
ドクターペッパー⇒ポリ・ウブ
動画を見て頂きありがとうございます。
お返事は出来ませんが、リプやツイートぜんぶ見させて頂いてます。
凄く嬉しいのでどしどし、送ってください!!絶対に夢叶えます。
これからも応援よろしくお願いします。#WACKちん応募 #WACKちんProject #WACKちん自己PR pic.twitter.com/r24R2T9SKy— ドクターペッパー (@PREMUM_GEL) June 24, 2020
WACK合宿オーディション2019では惜しくも脱落するも、その後はツイッターで近況報告を続けていました。
時間を置いて少し陽キャとなったポリ・ウブ。
なんだか化粧もうまいし大人っぽくなった印象です。
果たして1年越しの念願は叶うのか?
まとめ
以上、今回のProjectWACKちん参加の、元WACKオーディション候補生を紹介させていただきました。
どの子も以前のオーディション時よりもかわいくなっていて、成長しているのをひしひしと感じさせられました。
また、その覚悟を熱く語ったりパフォーマンスで見せてくれたりもしました。
まだまだWACKちんは続きますが、一体これからどんな展開が待ち受けているのでしょうか?
WACKの事なので、きっと普通のオーディションにはならないはずです。
今後の動向もぜひ欠かさずチェックしましょうね!



40過ぎの元清掃部長のおっさんです。
BiSH解散後はカイジューバイミーという4人組ロックアイドルグループを推しています。同じ環境の方もたくさんいると思いますので、元清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ