ども、カイジュー96号(@Kaiju_No96)です。
カイジューバイミーっていうアイドルグループの中に、やたらロングトーンボイスがキレッキレの子いるよね?
あの子の名前、なんて言うの?
はい、その子が、
スタンド・バイ・エレナです!!
え?ス、スタンド・・・バイ?
はい、そうです。
スタンド・バイ・エレナです!!
最近その圧倒的なステージでのパフォーマンスが話題となっているカイジューバイミー。
ここでは、そんなカイジューバイミーのメンバーのひとり、スタンド・バイ・エレナについて紹介していきます。
(以下、敬称略)
カイジューバイミーとは?


カイジューバイミー
先に、スタンド・バイ・エレナの所属するアイドルグループ「カイジューバイミー」について、少しだけ紹介します。
カイジューバイミーは、スタンド・バイ・菜月、スタンド・バイ・ミーア、スタンド・バイ・エレナ、スタンド・バイ・華希の4人からなる青春ロックアイドルグループ。
グループのテーマは「見上げた空は青くなかった」。
“SNSがひとつの居場所として存在し、 きれいなものや羨むことばかりが目につきやすい世の中。しかし、その目に映るのは必ずしも綺麗なものばかりではなく、一人一人が見上げた空の色は必ずしも青いわけじゃない。そんな時代だからこそできる音楽を届けていきたい”
そんな思いをテーマに掲げ、カイジューバイミーは活動していく。
2020年12月27日(日)プレデビュー。
2021年7月4日(日)ヒューリックホール東京にてデビューLIVE「僕等の初期衝動」を開催!
2021.11.27 1st Album『純白BY ME』オリコンデイリー3位
2021.12.25 日本テレビ「バズリズム」出演
2022.11.12 『怪獣記』SHIBUYA CLUB QUATTRO SOLD OUT㊗️
2022.12.27 プレデビュー周年感謝祭ワンマン決定
2023.01.15 カイジューバイミー全曲ONEMAN「兎」
2023.03.11 スパンコールグッドタイムズと東名阪ツアーを開催
2023.07.03 LIQUIDROOM カイジューバイミー デビュー二周年ワンマン 「衝幕」開催
2023.11.18 カイジューバイミーONEMAN 「初期衝動完全奪還宣言~あなたのその手の中で灰になって散りたい~」開催
今まさにアイドル界でBiSHの次に来るグループと噂されているとかいないとか?
そんなカイジューバイミーに所属するスタンド・バイ・エレナのプロフィールを紹介します。
スタンド・バイ・エレナのプロフィール


スタンド・バイ・エレナ
Twitter:@stand_by_erena
instagram:@stand_by_erena
SHOWROOM:えれなの特訓部屋!
ブログ:カイジューバイミー公式ブログ
所属事務所:I LOVE YOU ENTERTAINMENT MUSIC
本名:非公表
出身地:福岡県
身長:156cm
体重:非公表
年齢:非公表
誕生日:2月24日
血液型:0型
チャームポイント:きれいな白目の瞳
名前の由来:映画「スタンド・バイ・ミー」を好きなメルクマール祐Pによって命名
好きな食べ物:いちご、いちご狩り、チーズ、ラーメン、小籠包
好きな物:さめ、あざらし
好きなアニメ:エヴァンゲリオン、東京喰種
好きな映画:ゾンビ映画、シャークネード、チャーリーズエンジェル
好きなこと:温泉巡り(時間ある時、月1回)
好きなアーティスト:椎名林檎、Superfly
好きなキャラクター:おぱんちゅうさぎ、コダック
好きな色:黄色
好きなもの:スライム。1時間くらいずっと触ってられる。
得意な手料理:ハンバーグ、オムライス
口癖:「あ~ね」
キャッチフレーズ的な?:恋人にするならサメ、結婚するならゾンビ
夏の野外ライブで気を付けていることは?:エネルギーを本番まで放出しない
夏に食べたい麺は?:ライブ後にメンバーと一緒に食べるラーメンが最高
七夕の短冊に書く願い事は?:サメと泳げますように
エピソード1:長州力さんのキャラが好きで見始めたらハマって、YouTubeでプロレスを見たりしている。
エピソード2:メンバー名に関して、「スタンド・バイはやめたほうがいいと思います!」とずっとメルクマール祐Pに食い下がっていた。
エピソード3:サメが好きすぎて2023年の誕生祭ではサメの被り物をしたりした。
エピソード4:高校生の時に午後ロードショーでサメのB級映画シャークネードを観てサメ好きになった。
エピソード5:ゾンビにもいろいろあるが、ノーマルなゾンビが好き。
エピソード6:実はスプラッター映画も好き。
エピソード7:グループ結成当初、スタンド・バイ・ミーアと殴り合いのけんかをしたことがある。
エピソード8:諸事情によりおでことつむじはNG
エピソード9:意外と耳は小さい
エピソード10:化粧品等同じものを長く使うタイプ
エピソード11:香水は使わず体臭で勝負するタイプ
エピソード12:母親からは吉本新喜劇に入るように勧められたことがある
魅力は独特のロングトーンボイス


スタンド・バイ・エレナ
カイジューバイミーは個性的なメンバーが多いのですが、その歌声もそれぞれが特徴的。
カイジューバイミーで一番キャッチーな低音ハスキーボイスの持ち主は、スタンド・バイ・菜月。
キュートでポップな歌声が特徴なのは、スタンド・バイ・華希。
常にスロットル全開でぶちかましてくるのが、スタンド・バイ・ミーア。
そして、ロングトーンボイスが特徴的なスタンド・バイ・エレナ。
カイジューバイミーのメンバーの区別が付かなくても、いろんな楽曲を聴いていくとその歌声を聴き分けるのは用意だと気付くことでしょう。
特に、スタンド・バイ・エレナの「スタンドバイミー」での最後のロングトーンボイスは最強にして唯一無二だと個人的には思っています。
これについては、公式YouTubeのライブ動画があるのでそちらを観てみてください。
ラストのスタンド・バイ・エレナのロングトーンボイスに注目です!!
ここだけを切り取って観ただけでは、正直伝わりにくいとは思います。
この前後あってこそだとは思います。
それでも、手っ取り早くスタンド・バイ・エレナの魅力を伝えるとしたらここだと思うんです。
声楽的に長けた声かと言われるとそうではないです、たぶん。
でも、伝わってくるものありませんか?
魂で唄うとは言いませんが、その伝えたい思いのしっかり乗った声に聴こえるんです。
当然うまく歌うに越したことはないんでしょうけど、うまく歌うというよりも、どうしたら想いが届けられるか?
それを全力で言霊に託して解放してる、なんだか自分にはそんな風に聴こえるんです。
これってどこでも教えてもらえなくて、ライブの現場で少しずつ身に付いて行くもんだと思っています。
だから、同じ楽曲を何度もライブで聴いたとしても、聴くたびに印象が変わってくる。
それは、聴く方の問題もあるかもだけど、一番は歌い手側の影響が大きいんだよね。
当然良い時ばかりじゃないけど、スタンド・バイ・エレナに関しては、聴くたびにその言霊が大きく成長しているのを感じる事ができます。
この成長の過程を楽しむのもライブの醍醐味かな?
なので、可能であれば、ぜひライブ会場でスタンド・バイ・エレナの成長物語を一緒に応援してみませんか?
今後の成長に期待
スタンド・バイ・エレナに限らず、カイジューバイミーメンバーはまさに個性の塊です。
それぞれが同じパフォーマンスを見せるかというとそうではありません。
ある意味バラバラと言ってもいいかもしれません。
ですが、そのバラバラなのがひとつになるとなぜか元気玉のようにどんどん大きくなっていくんです。
で、その元気玉をオーディエンスに向けてまっすぐ投げてくるんです。
だったらこっちも全力で打ち返すしかないよね?
それがライブってもんですよね?
そんな熱いライブ。
これからも期待したい。
恐らくカイジューバイミーの勢いはこの先止まらず、ひょっとすると手の届かない所まで行っちゃうのでは?とさえ思ってしまう。
でも、それでも文字通り「推しは推せるうちに推せ」なので、私は私のやり方でスタンド・バイ・みんなを推していくし、あなたもあなたなりの方法でカイジューバイミーメンバーを推してみてはいかがですか?
※その他カイジューバイミーメンバーのプロフィール↓












40過ぎの自称清掃部長のおっさんです。
当初はただの清掃員だったのですが、渡辺さん(WACK代表)のせいですっかりWACK推しになってしまいました(´;ω;`)
この泥沼からは這い出る事も出来なさそうなので、さらに深みにはまってみようと思う、今日この頃です。
同じ環境の方もたくさんいると思いますので、新米清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ