WACKオーディション2018～6日目～最終結果発表に望むメンバーに残ったのは・・・

ども、自称清掃部長（@seisobucho）です。

2018年3月12日（火）より始まった、WACK合同オーディションin壱岐島も、いよいよ最終日となりました。

2018年3月18日（日）WACK合同オーディション最終結果発表が行われる「WACK EXHiBiTiON」in大阪城音楽堂には、どのメンバーが行くことになるのでしょうか？

また、ここへ来てモモコグミカンパニーが残した大きな爪跡とは、一体！？

それでは、壱岐島で行われたWACK合同オーディション最終日を終え、大阪での「WACK EXHiBiTiON」に参加するメンバーを見て行きましょう。

独特の世界感がすでに多くのファンを作った逸材

今回のオーディションで個人的に気になるメンバーのひとりが、リソリソ（後のGANGPARADE-ハルナ・バッ・チーン）です。

とにかく、自分のワールドというか世界観が出来上がっているところがすごいですよね。

並みの大人では到底付いていけないオリジナルの世界がちゃんとできてます。

リソリソを発掘できただけでも、このオーディションには大きな意味があったと思うし、貴重な存在なのでぜひWACKでの今後の活躍に期待したいところ。

そんなリソリソですが、今日も爆弾を投下してきたわけですが・・・

リソリソ「あ、わたしはセックスをするんで」
スタッフ「はい？」
リソリソ「あの曲中にセックスするんで」
スタッフ「曲中にセックスするんすか」
リソリソ「はい」
スタッフ「そうっすか」#WACKオーデ pic.twitter.com/1gkIHtC4Tn

— さきちちゃあああああん。 (@skcchaaaaan) 2018年3月17日

やべぇっす。

公言はされてませんが、恐らく15・16の女の子のセリフとは思えねぇっす。

課題曲が「SAiNT SEX」だったので、このコメントだったのかもしれませんが、正直よく分からないちゃあ、よくわかりません。

が、恐らく彼女の中では完結しているだろうから、これでいいのだと思います。

そんなリソリソの最終アピールタイムがコチラ

もう、どう化けるか分かんない（笑）

とりあえず、家族への感謝を忘れないその精神は素晴らしいと思います。

あと、これを「やりきる力」には脱帽です。

なんか分かんないけど、単純にがんばれって思っちゃいました。

髪型の理由はクラス40人が同じ髪型だったから

そしてもうひとりの逸材が、アユナ・C。（後のBiS-ムロパナコです）

アユナ・Ｃ「覚悟してきてたんですよ。批判しかないコメントを」「なんでみんなそんな優しいの」 アユナ・Ｃの本音が聞けた気がして一気に好感度が上がりました。 #WACKオーデ 6日目 https://t.co/Wsa485yUzI pic.twitter.com/f6dFYyxYWt

— ㌣いーだ@WACKオーデ実況 (@Iida_ch) 2018年3月17日

コメントは必要ないと思います。

こんな純粋な子、推さずにはいられません。

誰とも同じでいたくないから、この髪型にしたそうです。

クラス40人がみんな一緒だって。

自分は自分なんだって。

恐らく、アユナ・Cなりの覚悟だったんでしょうね。

これからもアユナ・Cの成長をもっとみたいので、ぜひWACKでの活躍をしています！

でも、やっぱり最強アイドルはモモコグミカンパニー

とはいえ、やっぱり新人さんは新人さんなわけですよ。

結局モモコグミカンパニー最強なわけですよ。

えっ？

どのへんが最強かって？

そう、それは、↑のアユナ・Cのコメントの直後の出来事でした・・・。

ヘコキグミカンパニー(BiSH)チーム アユナ・Ｃの純粋コメント涙しそうになってるときに… #WACKオーデ 6日目 https://t.co/Wsa485yUzI pic.twitter.com/b30dzpF9q4

— ㌣いーだ@WACKオーデ実況 (@Iida_ch) 2018年3月17日

あんな感動的なシーンでまさかのおならが・・・。

ニコ生コメントも大荒れだし（笑）

そんなモモコさんが大好きです。

しかも、その後ヤヤ・エイトプリンスのおならを聞いた事があるとか、無理な方に話を持って行こうとするモモコさんがたまらなくかわいすぎるんですが・・・。

やっぱり、これまでも、これからもモモコグミカンパニー推しは変わりません！

大阪への切符を手にしたメンバーは・・・

WACKのグループならどこに所属してもいいという条件で、以下のメンバーが大阪への切符を手にしました。

ということで、WACKのグループならどこに所属してもいい、という条件の下、全員が大阪城音楽堂で行われる「WACK EXHiBiTiON」への切符を手にすることとなりました。

総勢10名

いずれも個性あふれるメンバーが揃いました。

誰ひとり落としたくないし、残って欲しい。

誰がどのグループに所属するのか？

また、新しいユニットは誕生するのか？

そして、さらなるサプライズは用意されているのか？

いつもいつも一筋縄では行かないWACKの事です。

大阪でもきっととんでもない爆弾を用意しているはず！

いざ、決戦の地大阪へ！！