WACK合宿オーディション2022【5日目】モモコ・リンリンが緊急参戦！注目の候補生が脱落！？

ども、自称清掃部長（@seisobucho）です。

 

2022年3月20日から始まった6泊7日のWACK合宿オーディション2022も5日目となります。

 

5日目も、まずは4日目の敗者復活戦からスタートします。

 

4日目の脱落者は・・・

 

 

救済措置は、トランプによる神経衰弱です。

 

果たして救済されるのは誰なのか？

 

では、WACK合宿オーディション5日目スタートです！

 

ここまでの模様は↓

 

WACK合宿オーディション2022まとめは↓

 

過去のオーディションの模様は↓

 

 

5日目敗者復活戦「神経衰弱」

 

場所はロビーの床の上。

 

いつもの面談部屋とかだとちょっと狭いのかな？

 

4日目脱落者5人による神経衰弱がスタートしました。

 

順番はベル・ナルドから時計回り。

 

淡々と皆カードをめくっていく。

 

 

皆実力が拮抗。

 

最後まで目の離せない展開が続く。

 

果たして結果は・・・

 

 

順番に全員で持ち札を数えていき・・・

 

 

勝者はPAST EMPiRE！

 

神経衰弱終了後、となりにいたイチャモリとモチルダー・シングルがパストに声をかける。

 

運も実力の内。

 

過去の合宿を知っていればそれは嫌と言うほど理解しているはず。

 

なので、泣き言は言わずにすぐに戦友の背中を押す。

 

そんな仲間の意志を引き継いだパストは、最終日まで残りWACKオーディションに合格することができるのか？

 

それでは、5日目早朝マラソンのスタートです！

 

5日目早朝マラソン

 

今日も元気に朝からマラソンです。

 

気になるのは中間地点のご褒美？ですかね。

 

そして、ユメカ・ナウカナ？の爆走を今日も見られるのか、注目です！

 

 

序盤のアッちゃんは、相変わらず後方からの様子見です。

 

差し馬アツコの本領発揮となるのか？

 

レース後半に期待しましょう。

 

 

レース序盤、やはりトップで抜け出したのは、サイレントユメカ！

 

2位のチッチとは30馬身ほどの大幅なリードを確保したまま爆走中です！！

 

さて、気になる中間地点でのご褒美は・・・

 

 

1位で中間地点に到着したユメカ・ナウカナ？には、なんと「おはぎ」が手渡されました！

 

マラソンの中間地点でおはぎって・・・笑

 

 

そして、2位で中間地点に到着した月ノウサギはプリン。

 

サクッと完食してレースに戻っていきました。

 

 

3位はハナエモンスター。

 

ハナエモンスターに手渡されたのは、納豆巻き！

 

おはぎも相当だけど、納豆巻きもそれはそれで・・・ですね^^;

 

ハナエモンスターとしては、この納豆巻きが落とし穴となり、5日目早朝マラソンでは結果的に最下位の17位となってしまいました。

 

そんな上位陣を横目に次々と中間地点を通過していった候補生とWACKメンバー。

 

果たして結果は・・・

 

 

1位はGANGPARADEの月ノウサギ！

 

2位はBiSのネオ・トゥリーズ

 

全順位は下記の通り。

 

 

上記の結果となりました！

 

おはぎを食べきったユメカ・ナウカナ？の9位は脅威としか言いようがありません。

 

そして、前半最後尾から追いかけていたアッちゃんは14位とまずまずのポジションをキープ。

 

チッチパイセンは体力を温存したのか、安定の11位でゴールとなりました！

 

マラソン後、ユメカ・ナウカナ？は敗者復活で脱落したマイ・ガ・ドクソン、イチャモリ、モチルダー・シングルにかけより声をかける。

 

何もできなくてごめんね、と。

 

マラソンゴール後も、ゴールしてくる候補生に声をかけるユメカ・ナウカナ？。

 

本当に候補生に対して、等身大でまっすぐに接するユメカ・ナウカナ？。

 

こんなにも自分以外の人間のことに気持ちを割くのって、なかなか難しいと思うんだよなぁ。

 

それなのにユメカ・ナウカナ？の行動、立ち居振る舞いは身につまされる思いです。

 

さて、早朝マラソンで汗を流した後は、おいしいおいしい朝食タイムとなります！

 

 

5日目朝食

 

早朝マラソンの中間地点でおはぎを食べたユメカ・ナウカナ？。

 

そんなユメカ・ナウカナ？のテーブルに、なぜかまたおはぎがｗｗｗ

 

さすがにユメカちゃんもテンション下がり気味でした笑

 

一方、3日目あたりから個人的に気になり始めているロリヤスメことオキタちゃん。

 

ちょっとこれ見てみて。

 

 

 

伊達じゃなくて度ありのメガネがまた可愛さを倍増させてるよね？

 

この初々しい感じとか、今後WACKでの成長ストーリーを見てみたいなぁ、と感じざるを得ません！

 

そして、本日脱落となった候補生。

 

 

イチャモリは去年の印象がみんな強かったので、それを超えるパフォーマンスを期待されたっていうのもあったのかな？

 

候補生の中では、一番自分と戦ってた感がありました。

 

だからこそ辛かっただろうし、ある意味重荷が落ちたように穏やかな笑顔が印象的な朝食風景でした。

 

 

マイ・ガ・ドクソンは、こういう時の笑顔がほんと素敵。

 

若さを十二分に感じられ、パフォーマンスではそのダンスと歌声で観る者を魅了しました。

 

でも、黒川さんも言っていたように、オフの時の笑顔をもう少しパフォーマンスで見たかったなぁ。

 

このあたりは場数を踏めば克服できそうなので、次回に向けてまた鍛えておいて欲しい。

 

 

ある意味今回のWACKオーディションで注目を集めたモチルダー・シングル。

 

スナックのママ感が最後まで見え隠れしていました笑

 

また、以前WACKに所属していた、キカ・フロント・フロンタールを思い出させるような、周りを和ませることを得意とする人柄も人気となった理由かなと思います。

 

冗談でスナック開こうかなぁって言ってましたが、ぜひ(  ・∀・)ノ

 

次回のオーディションは見据えてない様子でしたが、またどこかで出会えるといいなぁと思わせられた候補生のひとりだったのは間違いありません。

 

 

本日惜しくも脱落となった、WAggのベル・ナルド。

 

黒川さんにこの後もオーディションの続くWAggのアイナスターに一言と言われて

 

「もうWAggには戻って来るな。アイナスターの席はもうない」

 

と、愛を持って言っていました。

 

ほんとに良い子ですよ。

 

ベル・ナルドは。

 

自分が脱落して悲しむかと思いきや、これからまだオーディションの続くWAggメンバーを気に掛けるあたりははすがです。

 

自分だって悔しいとか悲しいという感情があるはずなのに、それを押し殺してのこのコメントは強い証拠。

 

ベル・ナルドはまだ来年があるので、来年に期待です！

 

5日目午前練習

 

5日目の今日は、昼のパフォーマンス審査が通常のダンス＆歌審査にコントが加わります。

 

過去に数々の伝説を残してきたコント審査だけに期待も膨らむのですが、早速本命のBiSHハシヤスメ・アツコチームはネタ作りに余念がありません。

 

歌割りを確認しつつも何やら折り紙で作っていますが、果たしてこれが本番でどのように活かされるのか？

 

今から期待です笑

 

 

日を追うごとにその愛くるしさに心奪われるニコ生民が増えていると噂のオキタユア。

 

マホちゃんとのコンビでハブイットを練習中。

 

本人はフリが難しく不安だと言うものの、練習を見る限りでは踊れています。

 

ハシヤスメチームはネタ作りをしていましたが、こちらは先にパフォーマンス練習を行っています。

 

 

そして、今回ダークホースとなるか？

 

パー・ルイことWACKスタッフの堂前＆敗者復活のPAST EMPiREチーム。

 

パー・ルイは3年前のWACKオーディションに参加していた元候補生。

 

現在はWACKのスタッフとして働いていますが、ここへきて現候補生とチームを組むことに。

 

やるからには、本気でパストを合格させるために全力を尽くして欲しいし、心揺さぶるパフォーマンスを見てみたいな。

 

 

 

カナエデーモンはチッチとの練習に少し気おくれしてるのかな？

 

なかなか自分を出し切れないカナエデーモンに対してチッチの指導にも力が入る。

 

チッチは、カナエデーモンに表情を大事にするように必死に伝える。

 

振付の細部に至るまで細かく伝える。

 

パフォーマンスの本質を理解できるようになると、きっとそれが自信に変わり、やがて表情に現れてくる。

 

頭で分かっていてもなかなか難しいとは思う。

 

でも、それがアイドルだし、お客さんに笑顔になってもらうために必要なことだからね。

 

コントも大事だけど、やっぱりパフォーマンスをがんばってほしいチームなので、時間いっぱい練習がんばれー！

 

 

いつもうるさいと言われているユメカ・ナウカナ？ですが、なんか静かだなぁと思っていたらコントのネタ合わせ中かな？

 

こんなに静かで動きの穏やかなユメちゃん久しぶりｗ

 

一体どんなコントになるのか、注目です！

 

 

候補生がダンスとコントパフォーマンスを練習する中、5日目で惜しくも脱落となった、モチルダー・シングル、イチャモリ、マイ・ガ・ドクソン、ベル・ナルド（WAgg）の4人が家路につきます。

 

スタッフの言い残した事はないですか？という質問に、マイ・ガ・ドクソンは「また来年、来ます！」との事。

 

帰りのわずかな時間でも明るい雰囲気の4人。

 

イチャモリの関西弁と、モチルダー・シングルのスナック感。

 

それを横で笑顔でうなづくマイ・ガ・ドクソン。

 

 

最後に気になったのは、やっぱりイチャモリかな。

 

来年どうするかには名言せず、ただ負けません！と強く言い切ってくれました。

 

前半はストイックさと遠慮が見え隠れしていましたが、今みたいに素の自分でもっと表現してもらえれば、もっと見え方も変わったと思う。

 

後半になるに連れて笑顔も見えてたし、次回はありのままのイチャモリを見せて欲しいな！

 

脱落者が去った後は、恒例の？・・・

 

 

これまで脱落していった候補生の名札たちです。

 

いつからかこの名札が増えていくのを悲しくもあり、また逆にこの兵たちのおかげで合格者があると思えるようになってきました。

 

果たして、この名札の頂点に立つのは誰なのか？

 

まもなくコント＋パフォーマンス審査開始です！

 

 

 

5日目昼コント＆パフォーマンス審査

と、その前に・・・

 

 

昨日のセントチヒロ・チッチに続いて、BiSHのリンリンとモモコグミカンパニーも合宿に参加となりました！

 

チッチ同様に、一緒に候補生とパフォーマンスをする事になるのかな？

 

ところで、リンリンとモモコさんも合宿参加となると、あとはアイナ・ジ・エンドとアユニ・Dももしかして・・・？

 

まさかのBiSHメンバー全員参加とか？？

 

期待に胸も弾みますが、ひとまずは目の前のパフォーマンスに集中しましょう！

 

では、まずは、コントの発表からスタートです！

 

5日目コント

ハシヤスメ・アツコ＆ドーウシロ・ユリ

 

友達とケンカをして、最近良い事がないと頭を抱えるドーウシロ・ユリ。

 

そこへBiSHのハシヤスメ・アツコが通りかかり声をかける。

 

本物のハシヤスメ・アツコに出会えたことに感激するドーウシロ・ユリ。

 

その後街を歩いていると、またしてもハシヤスメ・アツコ似の人物に出会ったので声をかけてみると・・・

 

 

ちょっと大きめのほくろのついた別人ｗｗｗ

 

さらに街を歩いていると、おしゃれなご飯屋さんでサラダを食べる意識高い系のハシヤスメ・アツコ似の人が。

 

よく見てみると・・・

 

 

口元ががっつり開いたマスクでサラダを食べてるそっくりさんがｗｗｗ

 

そんなハシヤスメ・アツコ似によく出会うドーウシロ・ユリが街を歩いていると、またしてもハシヤスメ・アツコ似の人に遭遇。

 

今度も勇気を出して声をかけてみると・・・

 

 

今度は青ひげのハシヤスメ・アツコ似の人でしたｗｗｗ

 

 

あーもうだめだ。

 

本物のハシヤスメ・アツコに会ったと思ったら、その後は偽物のハシヤスメ・アツコばかり！

 

ほんとに今日はなんて日だ！！

 

と、思っていたら何やら黒髪ロングでなぞのマスクをした女性が近づいて来て・・・

 

 

ハシヤスメ・アツコだよ＾ー＾

 

と、再び本物登場！！

 

それを見たドーウシロ・ユリは、

 

 

そこは本物なんか～い！

 

とツッコミを入れて、きれいにオチとなりました笑

 

アッちゃんのこういうシュールな笑はいいですね。

 

観る者をちょっと微笑ませてくれる良いコントでした。

 

月ノウサギ＆アユナ・C

 

設定は、第1023回クイズ大会。

 

月ノウサギが回答者として登場。

 

裾でアユナ・Cが司会者役で出題。

 

問題「みんなが赤ちゃんの時に必ず吸うものは？」

 

月ノウサギ「哺乳瓶！」

 

司会者「ブブー！」

 

月ノウサギ「母乳！」

 

司会者「おしい！」

 

月ノウサギ「まさか、それって・・・」

 

と、そこへおもむろに全身タイツでサングラスの怪しい人物が登場し・・・

 

 

怪しい人「それ、おっぱいやん❤」

 

はい、アユナ・Cが体を張りましたｗｗｗ

 

その怪しい人は、謎のおっぱいやないかいダンスを踊って去っていきました笑

 

続いて第2問！

 

司会者「イチャ山さんが大好きで、フワフワしたかわいいものはな～んだ」

 

月ノウサギ「ウマ娘！」

 

司会者「ブッブー！」

 

月ノウサギ「イチャキャバ！」

 

司会者「惜しい！」

 

月ノウサギ「それってもしかして・・・」

 

怪しい人「それ、おっぱいやん❤」

 

はい、本日2度目のおっぱいやんいただきましたｗｗｗ

 

 

またしてもアユナ・Cのおっぱいダンス笑

 

このシュールな感じの笑い、嫌いじゃないですｗ

 

そして、第三問！

 

最終問題です！

 

司会者「いっぱいの（い）を（お）に変えて言うとどうなる？」

 

月ノウサギ「それって～～～、もしかして～～～～！！！」

 

と、そこへまたしても！

 

 

全身タイツのおっぱい星人の登場です！

 

さてオチはどうなるのかなぁと思っていたら、何やら月ノウサギがジャージの上着にてを掛けて・・・

 

 

上着を脱いだと思ったら、遂には下も脱ぐと、なんと茶色の全身タイツに！

 

これぞWACKのお家芸とでも言えばいいのかな？ｗ

 

 

そして、

 

なぜかふたりでおっぱいダンスを披露することにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

ふたりとも体張ってるわぁ笑

 

で、これで終わりと思いきや・・・

 

 

月ノウサギが全身タイツの下にお手製のおっぱいを仕込んでましたｗｗｗ

 

今年も月ちゃん優勝間違いないね！

 

ハナエモンスター＆タンタン

 

いきなりの衝撃的な月ノウサギ＆アユナ・Cコンビのコントでしたが、2組目はハナエモンスター＆タンタンコンビです。

 

まだまだ未知数のふたりですが、果たしてどんなコントを見せてくれるのでしょうか？

 

 

場面はコンビニ。

 

ハナエモンスターがボケたいから、タンタンがそれにツッコむという設定。

 

なのに、客役のタンタンが良い感じにボケる。

 

「ルービックキューブつゆだくで・・・」

 

そんなボケをみたハナエモンスターが駄々をこねる。

 

 

私が突っこむの～！

 

そんなハナエモンスターを見たタンタンは、

 

「大分のコンビニではこれが普通なの！」

 

と、ここまでは良い感じにすべってます笑

 

そしてここから・・・

 

 

ハナエモンスター「雑誌はあっためますか？」

 

というボケに対して、

 

タンタン「雑誌は・・・」

 

 

タンタン「あっためねぇ～んだよ！！」

 

と言いつつキックを放つ！

 

さらに、

 

ハナエモンスター「お会計は、一億円です＾ー＾」

 

その返しに対してタンタンは・・・

 

 

タンタン「たけぇ～んだよ！！」

 

と、左クロスカウンターでハナエモンスターを吹っ飛ばすｗｗｗ

 

もはや前田大尊もびっくりのカウンターを繰り出しました！！（ﾂﾀﾜﾚ！）

 

 

そしてさらに、ボケの弱いハナエモンスターに馬乗りになり殴りまくる！

 

その後我に返ったタンタンに対して、

 

ハナエモンスター「ちょっとツッコミ強すぎない？」

 

タンタン「大分ではこのくらいが普通なんです」

 

ハナエモンスター「タンタンは大分出身なの？」

 

タンタン「生まれは大分で出身は東京です」

 

ハナエモンスター「！？大分なめんなよ！」

 

ハナエモンスター＆タンタン「どうも～、ありがとうございました～」

 

以上、ハナエモンスター＆タンタンチームのコントでした！

 

なんとか丸くおさまったかな？笑

 

続いて3組目は、ユメカ・ナウカナ？＆ヒメカ・ナウカナ？のコンビです。

 

張り切ってどうぞ～

 

ユメカ・ナウカナ？＆ヒメカ・ナウカナ？

 

ダンススクールの体験に来たユメカ・ナウカナ？

 

そのスクールの相当クセの強いインストラクター役のヒメカ・ナウカナ？

 

このヒメカ・ナウカナ？が振り切ってて超おもしろい！！

 

間の抜けたコミカルなダンスと、謎のカウントにニコ生コメントもｗｗｗの嵐ｗ

 

しかも、長い笑

 

ヒメカ・ナウカナ？ってこんなキャラだったのかな？

 

まるで島田珠代を彷彿とさせるその動き。

 

こういうちょっとゆる～い感じのコント、嫌いじゃないですｗ

 

MAHO EMPiRE＆オキタユア

 

コントタイトル「マッサージ」。

 

 

MAHO EMPiREの肩をマッサージするオキタユア。

 

なぜか方を揉まれると甘美な吐息が漏れるMAHO EMPiRE。

 

これはだめだと思ったオキタは腕のマッサージをすることに。

 

オキタがMAHO EMPiREの右腕を持ち上げると、

 

MAHO EMPiRE「チン！」

 

もう一度持ち上げると

 

MAHO EMPiRE「チン！」

 

この流れはもしや・・・

 

オキタユアが連続で腕を持ち上げると、

 

MAHO EMPiRE「チンチン！チンチン！」

 

はい、これぞWACKクオリティです。

 

うら若き乙女が男性器を大声で叫ぶっていうねｗｗｗ

 

これには渡辺さんも会場の候補生もニコ生民も大盛り上がり。

 

いつの時代も下ネタは正義ですね笑

 

 

で、そんな下ネタに走ってチンチンを連呼するMAHO EMPiREに呼応するように、オキタユアはタンバリンを持って踊り始めます。

 

このあたりの流れは実にスムーズで会場を笑いの渦へと引き込んでいきました。

 

そして、最後にMAHO EMPiREが一言。

 

MAHO EMPiRE「あ～、スッキリした💛」

 

お後がよろしいようでｗ

 

ネオ・トゥリーズ＆ナ後

 

続いては、BiSのネオ・トゥリーズとナ後のコンビです。

 

コント開始と共に謎のBGMが・・・

 

チッチッツッツ、チッチッツッツ、チッチッツッツ、チッチッツッツ・・・・・

 

このBGMに合わせ、ナ後がおもちゃのギターを取り出し、

 

 

ネオ・トゥリーズ「今からナ後が演奏しまっす♪弾けるかな～♪弾けないかな～♪」

 

 

ネオ・トゥリーズ＆ナ後「弾かな～～～い♪♪」

 

そして、最後はナ後の持ちネタ？のアレです。

 

 

ナ後「アバラバラバラ！」

 

この2人のコントは、ザ・リズムコントって感じでほんと面白かったですｗｗｗ

 

映像化が待ち遠しいですね笑

 

セントチヒロ・チッチ＆カナエデーモン

 

コント「Mステ」

 

カナエデーモンがタモリさん役で、チッチは本人役で登場。

 

カナエデーモンは、全く感情のこもらないタモリさん役を熱演？

 

ものすごくシュールなやりとりが続き、歌の時間となりました。

 

セントチヒロ・チッチが歌うのは「BiSH-星が瞬く夜に-」です。

 

 

いつものイントロが流れ、ん？

 

チッチがひとりで歌うのかな？

 

と思っていたら・・・

 

 

歌い出しを歌いながら、ゆっくりフェードインしてくるタモさんｗｗｗｗ

 

 

チッチ「お前が歌うんか～～～い！！」

 

いや～、こういう独特の雰囲気のコントも良いですね。

 

ひとつ気になったのは、チッチの衣装がガチのステージ衣装だという事。

 

このコントがどれだけ本気かという事が伝わりますよね？ｗ

 

アイナスター＆MUTEKi EMPiRE

 

コント「こちん」

 

アイナスター「ムテキちゃん！絶対1位取ろっ！」

 

 

MUTEKi EMPiRE「お前ダンスのことなんも分かってねぇじゃん！」

 

突然キレるMUTEKi EMPiREｗｗｗ

 

そんなMUTEKi EMPiREに驚きつつも、アイナスターはダンスを教えてもらうことに。

 

 

MUTEKi EMPiRE「右足を出す」

 

アイナスター「右足を出す」

 

MUTEKi EMPiRE「左足を出す」

 

アイナスター「左足を出す」

 

MUTEKi EMPiREの熱心な指導が続く。

 

そして、指導もヒートアップしていき・・・

 

 

MUTEKi EMPiRE「腰はこう！！！！足はこう！！！！」

 

声を張り上げ、さらに指導に熱が入るMUTEKi EMPiRE。

 

と思っていたら、MUTEKi EMPiREが何やらダンス中につぶやいています。

 

 

MUTEKi EMPiRE「こちんっ」

 

小さくつぶやきます。

 

MUTEKi EMPiRE「こちん」

 

ちょっと大きめにもう一度つぶやきます。

 

MUTEKi EMPiRE「こちん、こちん、こちん」

 

続けてつぶやきます。

 

そうです。

 

この流れは・・・

 

 

アイナスターとMUTEKi EMPiREが交互に「こちん」を連呼し、徐々にその声は大きくなり、速さを増し、「こちん」が連続することにより、アレに聴こえるという・・・

 

まぁ、下ネタですｗｗｗ

 

ほんと、みんな下ネタ好きすぎん！？

 

てか、MUTEKiちゃんがここまではっちゃけてくれるとは思ってもいませんでした。

 

完全な下ネタではないですが、大声を出して表情豊かだし、いつもと違う一面が見られた気がしました。

 

文字通り、何か皮が破れたんじゃないかな？

 

良いコントでした！

 

PAST EMPiRE＆パー・ルイ

 

コント「不倫の刃2022」

 

なんだか危険な香りのするタイトルコールが行われ、その直後

 

とんでもない爆弾が投下されました！

 

 

PAST EMPiRE「Mー！Aー！Rー！Oー！一の型、嵐山！」

 

ちょｗｗｗｗｗ

 

やばいってｗｗｗｗｗ

 

また、ぶっといの放り込んできましたよーーーー！！！

 

場が凍り付くかと思いきや、意外と笑いも起こる中、さらに放り込んできます。

 

 

パー・ルイ「二の型、路上喫煙！」

 

まだ行く？？

 

攻めるよねぇ。

 

こういう綱渡り的なネタはほんとやばいってば笑

 

と、思っていたら、さらにさらに・・・

 

 

パー・ルイ「参の型、スヌーピー」

 

ふたりでスヌーピーのカチューシャを付けて、歌った曲は

 

「まろまろ浄土」

 

ちょｗｗｗおまっｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗ

 

完全にアウトなやーつです。

 

しかも、社長の前でそれやるってｗｗｗｗｗｗ

 

めっちゃ勇気あるし、まさに捨て身の乾坤一擲！！

 

これは、1位かビリかの二者択一じゃね？ｗｗｗ

 

完全にこれまでのコントをなぎ倒す勢いのあるパフォーマンスを見せてくれました！！

 

果たして、この選択が吉と出るか凶と出るか・・・

 

乞うご期待です！！

 

※ちなみに、このコントの意味が分からない人は文春でググってください笑

 

5日目コント結果発表

 

最後に物凄いのがありましたが、果たして結果は・・・

 

 

気になるパー・ルイ＆PAST EMPiRE組は4位でした。

 

渡辺さんも笑ってくれてたし、まぁまぁの出来ってことでいいのかな？

 

今年もある意味伝説の生まれたWACKのコントでした！

 

さて、続いてが本番の？パフォーマンス審査です！

 

 

5日目パフォーマンス審査

コントの次は歌とダンスのパフォーマンス審査の開始です。

 

ハシヤスメ・アツコ＆ドーウシロ・ユリ

 

課題曲は「プロミスザスター」（BiSH）

 

コントで肩の力が抜けたのか、ドーウシロ・ユリは声も出てるし、ダンスも軽く感じます。

 

いろいろコメントでは言われてましたが、アッちゃんはひとりでもやっぱりBiSH。

 

サビの振付けのキレはさすが！

 

月ノウサギ＆アユナ・C

 

課題曲は「ブランニューパレード」（GANGPARADE）

 

いきなりですが、コントの衣装のままでパフォーマンス審査やるの？？

 

べ、別に良いんだけど、無理して着なくてもいいんだよ？

 

いや、むしろその衣装、気に入ったか！？ｗ

 

まぁ、衣装はどうあれパフォーマンスに注目です！

 

 

こんな衣装ですが、パフォーマンスはさすがです！

 

歌えるし、踊れるし、アユナ・Cは即戦力間違いなしです！

 

そんな中気になったのが、ニコ生のコメント。

 

コントではおっぱいを意識したコントだったということと、曲名の「ブランニューパレード」をかけて

 

ブラン乳パレード

 

というキーワードが爆誕してましたｗ

 

これにはさすがに、思わず座布団を上げたくなっちゃいましたね笑

 

なんとも温かく、ユーモアたっぷりのニコ生民に今年も感謝です。

 

ハナエモンスター＆タンタン

 

相変わらずハナエモンスターのキレがすごい。

 

今回の合宿中、パフォーマンスでは群を抜いてるのは議論の余地はないと思います。

 

で、そんなハナエモンスターに負けず劣らないのがタンタン。

 

とにかくタンタンは躍動感がすごい！

 

元気とかダンスがうまい、とかだけでなく、躍動感！

 

ちょっと言葉でうまく言えないんだけど、体の全部を使って、またジャンプする場面では空間をも使って表現しようとするような躍動感！

 

ハナエモンスターとのチームだからこそ、さらに自身が輝いて見えてるような気がする。

 

候補生の中でも今一番合格に近いメンバーだと言っても過言ではないと思います。

 

ユメカ・ナウカナ？＆ヒメカ・ナウカナ？

 

課題曲は「拝啓ロックスター様」（ASP）

 

なんかほんとコントやって良かったなって思う。

 

アイドルのオーディションなんだし、コントなんかいらねーじゃんって思うかもだけど、やっぱりその後のパフォーマンスに表れるよね。

 

なんか殻を破ったと言うか、猫かぶってた部分が一枚取れた感じかな。

 

付き物が取れて伸び伸びパフォーマンスが出来てる。

 

歌詞を間違えようが、振付をとちろうが、堂々としてて良きです！

 

合宿も後半ですが、ヒメカ・ナウカナ？にはまだまだ伸びしろを感じます。

 

MAHO EMPiRE＆オキタユア

 

課題曲は「Have it my way」（EMPiRE）

 

オキタちゃんはちょっと飲まれちゃったかなぁ。

 

ハブイットは歌詞も早いし、ダンスもレベル高いし、ひとつ間違うと軌道修正も難しいし、とにかく高いパフォーマンスが求められる。

 

それを課題曲にすることにも賛否はあるかもだけど、おしかったなぁ。

 

練習ではうまくMAHOちゃんと息合ってるように見えたんだけどなぁ。

 

でも、一事が万事。

 

これが結果にどう結びついてくるのか。

 

渡辺さんの結果発表を待ちましょう。

 

ネオ・トゥリーズ＆ナ後

 

課題曲は「STUPiD」（BiS）

 

オキタユアが雰囲気に飲まれたのを見て、ナ後も完全に飲まれてしまいました。

 

動きも硬く、歌詞も途中で飛んでしまい、ネオちゃんにフォローしてもらう。

 

それがどんどんきつくなり、歌詞もほぼ歌えなくなる。

 

それもあってさらに動きは小さくなり、観る方が辛くなってしまいました。

 

相当きついと思う。

 

突然BiSHメンバーは増えるし、ただでさえ緊張は増す。

 

自分の前のチームのパフォーマンスを観て自分も自信を失い、自分をも見失う。

 

若いうちに大舞台に立つと、慣れてないとこういうのはどうしてもある。

 

だからこそのコント審査だし、何度も言われてるけど、失敗してもいいからとにかく堂々とやり切ること。

 

言うのは簡単でやるのは大変だと思う。

 

それでも、アイドルになりたいという夢を掴むためにはやるしかない！

 

がんばれ、ナ後！

 

負けるな、ナ後！

 

諦めたらそこで試合終了だからね！

 

セントチヒロ・チッチ＆カナエデーモン

 

課題曲は「WACK is FXXK」（SAiNT SEX）。

 

開始3秒後のチッチの笑顔に癒された私。

 

前2グループの流れを変えてくれる事に期待。

 

ところが、チッチも歌詞が飛ぶ。

 

若干引っ張られた所もあるかもだけど、後半は立て直す。

 

というより、チッチはこれまでもそうだったけど、候補生を引き立てるために半歩下がってるイメージかな？

 

この辺りは観る側も賛否あるだろうけど、チッチのパフォーマンを個人的には尊重して見守りたな。

 

アイナスター＆MUTEKi EMPiRE

 

課題曲は「FLASH」（豆柴の大群）

 

MUTEKi EMPiREの表情が良い！

 

コントの影響もあるんだろうけど、すっかり吹っ切れた感のあるいい顔してます。

 

アイナスターも表情豊かで表現力たっぷり！

 

少し歌詞が飛んだりしたけど、それを微塵も感じさせないパフォーマンスが◎です！

 

こういう審査って緊張もあるだろうけど、ふたりは恐らく楽しめたんじゃないかな？

 

パフォーマンスって、ついつい歌の上手さやダンスの見栄えに目が行ってしまいがちですが、やっぱり笑顔で歌って踊ってる人を見るとこっちも自然と笑顔になるよね。

 

このチームの結果にはぜひ注目したいです！

 

パー・ルイ＆PAST EMPiRE

 

課題曲は「primal.」（BiS）

 

ほんと申し訳ないけど、課題曲が強い。

 

WACKの歴史を語る上で最重要曲にもなるんだろうけど、「primal.」という曲のすごさを実感しました。

 

ただ、その偉大な名曲に負けないパフォーマンスをパー・ルイもPAST EMPiREも見せてくれた。

 

練習の時にも言ってたけど、パー・ルイはPAST EMPiREを合格させるためのパフォーマンスをしてたように見えたし、また、それにPAST EMPiREも応えようとしていた。

 

と、そんな事を加味した上で、これを見るとやばい。

 

 

いわゆる「primal.立ち」と言われる振付けです。

 

本来アイドルが振付けで客に背中を見せるってあり得ないんですけどね。

 

でも、振り向かずに駆け抜けていくって事は、そういう事なのかもしれません。

 

という事で、涙腺の弱い40超えたおじさんは、ここで涙してしまいました(´；ω；`)ぶわっ

 

さらに、このチームの良かったのは、振付けが良い感じにアレンジされてた所。

 

難しい振付けだと、間違って総合的なパフォーマンスのクオリティが下がるかもしれないので、あえて簡略したりするチームもあります。

 

それはそれで全然肯定派なのですが、最後のがほんと良かったので見て欲しい。

 

 

最後笑顔で抱き合うシーン。

 

アオハルかよ！

 

と、思わず言いたくなるような清々しさにちょっと嫉妬したくなりました。

 

以上、全チームのパフォーマンスが終了しました。

 

果たして、5日目昼パフォーマンス審査の気になる結果はどうなるのでしょうか？

 

 

5日目パフォーマンス審査結果

 

 

以上の結果となりました。

 

ダークホースとなった、WACK社員のパー・ルイと敗者復活のPAST EMPiRチームが堂々の1位に輝きました！！

 

そして、2位はアイナスター＆MUTEKi EMPiRE。

 

続いて3位がハナエモンスター＆タンタン。

 

このあたりはみんな納得の順位付けだったのではないでしょうか？

 

ちょっと雰囲気に飲まれてしまったチームもいましたが、夜の審査ではぜひ挽回して欲しいですね。

 

この後は、ちょっと遅めの昼食となります。

 

5日目昼食

 

昼食開始早々、チッチがここで東京へ帰る事が発表されました。

 

リンリンとモモコさんも来たので選手交代と言ったところでしょうか？

 

チッチ「みんなキラキラしていて素敵でした。受かって欲しい人がたくさんいたので、これからも頑張ってください」

 

チッチからバトンを受けついたリンリンとモモコさんの、これからの活躍にも期待ですね。

 

チッチお疲れ様～！

 

 

カメラを向けられたパスト。

 

パフォーマンスの余韻でまだ手が震えているみたい。

 

去年からほんと成長したよなぁ。

 

成長する人を見ると、やっぱり推したくなるね。

 

もっと先を見てみたくなるし、一緒にその景色をみたいってなる。

 

残り2日だけど、さらなるパストの成長に期待です！

 

 

なぜか渡辺さんの写真を大きく引き伸ばして持って来ているリンリン。

 

しかも複数枚。

 

理由は「コントで使うかもしれないから」だそうです。

 

もうやる気満々のリンリンです！

 

もうコント審査はやらないのかな？

 

またしもたろうを見てみたいものですね笑

 

 

昼のコントについて。

 

アユナ・C「抵抗なかったです」

 

えーーー！！

 

抵抗持って！

 

そこは抵抗持って良いんだよ？(´；ω；`)ぶわっ

 

むしろ抵抗なくなるとか、悪い意味でWACKに毒されてませんか？笑

 

 

ひょっとすると、ここまでの合宿で一番ハマったチームじゃないかな？

 

練習の成果がしっかり審査で表れてるし、それがまた自信につながって好循環してる。

 

表情にも見て取れるし、ひょっとすると今回の合宿合格に一番近いのはタンタンかもしれません。

 

昼食後、渡辺さんより夜のパフォーマンス審査のチーム分けが発表されました。

 

 

■チームハンバーグ
MAHO EMPiRE（EMPiRE） / ハナエモンスター（豆柴の大群） / ドーウシロ・ユリ

 

■チームカレー
月ノウサギ（GANG PARADE） / モモコグミカンパニー（BiSH） / MUTEKi EMPiRE / アイナスター（WAgg）

 

■チーム冷麺
ハシヤスメ・アツコ（BiSH） / ネオ・トゥリーズ（BiS） / ヒメカ・ナウカナ？

 

■チームドリア
ユメカ・ナウカナ？（ASP） / リンリン（BiSH） / アユナC / タンタン

 

■チーム漬物
カナエデーモン / ナ後 / オキタユア / PAST EMPiRE

 

課題曲は、「Primal.」と「BiSH-星が瞬く夜に-」の2曲。

 

しかしあれだね。

 

チームメンバーもそうだけど、相変わらずチーム名が謎だよねｗｗｗ

 

もうちょっとなんかないかね。

 

こう、アイドルらしいちょっとキラキラした感じとかね笑

 

5日目午後練習

さて、5日目夜のパフォーマンス審査のチーム分けですが、気になるのはチーム漬物。

 

なぜなら、そのメンバーが全員候補生だから。

 

他チームはWACKメンバーの誰がしかついているのですが、チーム漬物だけは候補生のみ。

 

果たして渡辺さんのその意図とは？

 

 

見てる感じだと、昼のパフォーマンスで結果を出せたカナエデーモン＆PAST EMPiREとちょっと空気に飲まれてしまったナ後とオキタユアに分かれたイメージ。

 

当然、ナ後とオキタユアはさらなる成長を求められるし、カナエデーモンとPAST EMPiREはそんな2人をどこまで引っ張れるのかを見られているのかもしれない。

 

ある意味、最も不安なチームでもあるけど、最も楽しみなチームでもありますね。

 

 

そして、こちらはチームハンバーグ。

 

メンバーは、MAHO EMPiRE、ハナエモンスター、ドーウシロ・ユリの3人。

 

ここの練習風景を見て何がびっくりって、ドーウシロ・ユリがちゃんと自分の意見を言ってるところ！

 

合宿当初を考えると、とんでもない成長だと思わない？

 

たった3人のチームで、自分以外のふたりは現役バリバリのWACKメンバーだよ？

 

それなのに、振付けについて自分の意見を言えるだなんてすごいよね。

 

 

こちらは5日目夜パフォーマンス審査大本命のチームドリア。

 

ユメカ・ナウカナ？（ASP）、リンリン（BiSH）、アユナC、タンタンの4人。

 

候補生の中でも恐らくTOP2のアユナ・Cとタンタンを、元気もりもりユメカ・ナウカナ？と実力派リンリンがタッグを組んでさらなる成長へとつなげる。

 

そんなチームドリアですが、意外にも？練習前半からリンリンが元気！

 

星が瞬くのイントロが流れたてすぐにタテ乗りで良い感じ。

 

こういうリンリンを見たかったし、またそれに触発されるアユナ・Cとタンタンに期待です！！

 

 

チームカレーは、月ノウサギ（GANG PARADE）、モモコグミカンパニー（BiSH）、MUTEKi EMPiRE、アイナスター（WAgg）の4人構成。

 

5チームの中では、恐らく本命のチームです。

 

一体どんな練習風景なのかなと思っていたら、意外と？モモコさんがチームを引っ張っています。

 

候補生2人を引きたてるにはどうしたらいいか？

 

チームとしてのクオリティを上げるにはどうしたらいいか？

 

真剣になりすぎず、時に笑いも交えながら指導する姿は、さすがモモコさん！って感じでした。

 

そん中、じゅんじゅんが練習風景を見に来たのですが・・・

 

 

ニコ生で遊んでんじゃねーよｗｗｗ

 

場を和ませに来たのか？

 

それとも緊張させに来たのか？

 

どっちなんでしょうね？ｗ

 

 

こちらは、BiSHのハシヤスメ・アツコ率いるチーム冷麺。

 

BiSのネオ・トゥリーズとともに、ヒメカ・ナウカナ？を指導。

 

時間が経つに連れ、指導にも熱が入る。

 

それに応えようとするヒメカ・ナウカナ？。

 

果たしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのか？

 

乞うご期待です！！

 

 

5日目面談

パフォーマンス審査の前に17時から5日目の個人面談が始まりました。

 

各面談のトピックだけ紹介します。

 

モモコグミカンパニー

 

気になる候補生は、MUTEKi EMPiRE。

 

JJ「BiSHとしての何かを置いていってほしい。MUTEKiとアイナスターが昇格できるようにしてやってほしい」

 

リンリン

 

JJ「アユナ・Cもタンタンも器用にこなしていて、私にこれ以上何を求めるのって思っている。嘘泣きできるタイプ」

 

リンリン「WACK的な心に伝わるものはまだふたりにはない気がする。それを引き出したい。」

 

アイナスター

 

JJ「あと2日、どうする？」

 

アイナスター
「昇格となったらグループになるので、このグループなら絶対大丈夫と思える感覚が大事だと思えるようになった」
「1日目と2日目は考えすぎたけど、とにかくがむしゃらになるように考え方が変わった」
「日に日に後悔しないようにという気持ちが大きくなった」
「グループでやる時は足し算じゃなくて掛け算で考えるようになった」

 

カナエデーモン

 

JJ「今どうなの？」

 

カナエデーモン
「フォーメーションを組むのにてこずっている」
「本番前に不安のないようにしようと皆で言っている」

 

JJ「どうしようと思っている」

 

カナエデーモン「全部出し切るしかないです」

 

ドーウシロ・ユリ

 

JJ「どうなの？」

 

ドーウシロ・ユリ
「エモい歌の時に楽しそうな顔をしないという事を教わっている」
「星が瞬くでは楽しそうな顔でパフォーマンスしようとがんばっている」

 

JJ「個人的にはあと二日どうしようと思ってる？」

 

ドーウシロ・ユリ
「今までは楽しくしか出来てなかったので、これからは誰かに感動してもらえるよう・・・」
「ふり幅を・・・」
「まだまだミスとかするけどそれを引きずらずに前向きに頑張りたいと思っている」

 

JJ「なんかって言わなくなった」

 

ドーウシロ・ユリ「ちゃんと考えをまとめてから話すようになりました」

 

MUTEKi EMPiRE

 

JJ「どうですか？」

MUTEKi EMPiRE
「今まではやらなきゃって思ってたけど、今はやってやるぞという気持ちに変わった」
「パフォーマンスで2位をいただいた時にもう一度見たいと思ってもらえるパフォーマンスじゃなかった

 

JJ「もう一回来たいと思ってもらうにはどうしたらいい？」

 

MUTEKi EMPiRE「幅を広げる。殻を破る。新しい一面を出していきたい」

 

JJ「出身どこ？」

 

MUTEKi EMPiRE「名古屋です」

 

JJ「名古屋出身の人って変な人多いよね。ココ・パーティン・ココとか。。。ココ・パーティン・ココとか。。。ココ・パーティン・ココとか。。。」

 

MUTEKi EMPiRE「渡辺さんがもう一度みたいと思えるパフォーマンスは？」

 

JJ
「正解は分からないけど、足りないなと思う時」
「満足するというよりは、満足されてくれない時」
「カレーやラーメンみたいにもう一杯食べたくなる」

 

ナ後

 

JJ「どうですか？」

 

ナ後
「今日も午前中に出来ないんだなって思いました」
「あんなにいろんな方たちが教えてくれた」
「私のせいで困らせてしまったり・・・」

 

JJ「誰を？」

 

ナ後「月のさんとかを泣かせてしまったり・・・」

 

JJ「どして？」

 

ナ後「私が出来なさ過ぎて、どうしたらいいか分からなくなって」

 

JJ「どうしたいの？ナ後は」

 

ナ後「全力で楽しむしかないです泣」

 

JJ
「そんな暗い顔で言われても笑」
「誰もお前の事を迷惑だと思ってない」
「WACKメンバーだってお前のためにがんばってる」
「雰囲気が暗いよ」
「もっと笑わせてくれよ」
「アバラ以外で」

 

ナ後「ハナエさんに肋骨コツコツを教わりました」

 

JJ
「それじゃ笑えない」
「みんなが笑うのは、あなたが明るく伸び伸びしないとね」
「覚悟を決めていろんな不安を取っ払わないと」
「WACKメンバーを笑わせたいでしょ？」
「平山！」

 

突然呼ばれる平山さん。

 

 

JJ
「平山！めがね取って」
「（ナ後に向かって）こいつ引っぱたいていいから笑」
「本気でやらないとこいつオチないから」

 

ナ後「はい！」

 

JJ「思いっきりやれよ」

 

ナ後「はい！」

 

 

バシッ！！

 

またしても・・・

 

どうしてカメラのある所でこういう事するかなぁ^^;

 

WACKのオーディションを愛を持って観てる人にはしっかりその真意は伝わるんだけど、ハフなんちゃらさんとかには伝わらないよ？

 

でも、それでも候補生のためにっていうことを主語にしてるJJが好きだし、それを理解してる平山さんも大好きだと言わざるを得ませんね( ・∀・)ノ

 

アユナ・C

 

JJ「どうですか？」

 

アユナ・C
「ブランニューパレードは今までの中で一番楽しかった」
「今までは考えすぎてたけど、今日は楽しめた」
「でも、1位じゃなかったから頭がぐちゃぐちゃ」

 

JJ「疲れてる？」

 

アユナ・C「疲れてないです！」

 

JJ
「あせりすぎ！」
「月ノウサギと組ませて分かったんだけど、心の中から、底からをみたい」
「考えすぎて女優のようになっている」
「もっと奥のあなたがみたい」
「あなたの事が信用できない」
「夜のパフォーマンスでそれが見たい」
「もっと奥が見たい」
「自分ってなぜ表現する仕事がしたいのか？」
「なぜWACKが好きなのか？」
「演技じゃないWACKメンバーを見て好きになったんじゃない？」

 

アユナ・C
「今日まったく同じことを月のさんが言っていた」
「今日のブランニューパレードはほんとに楽しくて、視界が広くなった」

 

JJ「東京ドームで5万人を相手にするライブをイメージしてやってくれ」

 

アユナ・C「はい！」

 

オキタユア

 

JJ「どう？大丈夫？」

 

オキタユア「みんなあせっちゃって・・・」

 

JJ「やばいじゃん！」

 

オキタユア「やばいです！」

 

JJ
「昨日より不安そうじゃない？」
「また間に合いそうにないくらい真っ白じゃない？」
「他の4人とはどう？」

 

オキタユア「WACKメンバーがいなくて冷静じゃなくなってる」

 

JJ「どうパフォーマンスしようとしてるの？」

 

オキタユア
「楽しくチーム感を出して頑張っていきます」
「泣かないって決めました」

 

JJ
「ドンドン絞られてきて、今日帰るかもしれないし、もっと厳しい目で見られている」
「後悔しないように、笑って、楽しんで！」

 

ヒメカ・ナウカナ？

 

JJ「どう？」

 

ヒメカ・ナウカナ？「コントでは新しい自分を見せられた」

 

JJ「元ネタは？」

 

ヒメカ・ナウカナ？「エアロビをやろうってなって、変な動きをやろうってなって・・・自分達で作りました」

 

JJ「チームはどう」

 

ヒメカ・ナウカナ？「順調には進んでます」

 

JJ「このパフォーマンスで何をしようと思ってるの？」

 

ヒメカ・ナウカナ？「もっと感情を歌にのせて伝えたい本心で」

 

JJ「その本心は何？」

 

ヒメカ・ナウカナ？
「状況を楽しんで周りの人にライブ感を意識する」
「未来に向かって前向きに突き進むと言う気持ちを伝えようと思っている」
「渡辺さんは私のことをどう思ってますか？」

 

JJ「脱落した後から違うよね」

 

ヒメカ・ナウカナ？「良い意味で？ですか？」

 

JJ「悪い意味ある？」

 

ヒメカ・ナウカナ？「ないです」

 

JJ「だけど、だんだん薄れて来てるんじゃないかな？悔しかった気持ちが」

 

ヒメカ・ナウカナ？「そんな事ないです」

 

JJ「これからどんどん厳しい目で見られるから、後悔のないように」

 

タンタン

JJ「どうですか？」

 

タンタン
「ネオさんとやらせていただいた時にアドバイスをいただいた」
「力の抜き方を教わった」
「リスタートは楽しむことを第一優先にしたらすごく楽しめた」

 

JJ「今のチームはどう？」

 

タンタン
「アユナ・Cも全力でやるタイプ」
「リンリンとユメカさんに色々教わっている」

 

JJ
「リンリンが言ってたけどアユナもタンタンも出来るから相手を震わせるのは難しい」
「先にこうしようとか先回りしすぎてる」
「出来る事が悪い事ではない」
「一瞬先に頭が回りすぎて損をしている」
「それを踏まえて今日のパフォーマンスはやってほしい」

 

タンタン「はい！がんばります！」

 

PAST EMPiRE

 

JJ「どうなの？」

 

PAST EMPiRE
「やばいです！」
「私は今日救済されたのでやるしかないです！」
「誰に何と言われようとやるしかないです！」
「私がチームのためにがんばらないといけない」

 

JJ
「昼良かったじゃん」
「お前がサビ間違えたときに崩れるかと思ったけど持ち直したし」
「あれが堂前だったからよかったのか・・・」
「後悔しないようにな」

 

PAST EMPiRE「はい！」

 

それではいよいよ、5日目夜のパフォーマンス審査がスタートします！

 

5日目夜パフォーマンス審査

 

課題曲は、「BiSH-星が瞬く夜に-」と「Primal.」の2曲となります。

 

チームカレー

 

月ノウサギ（GANG PARADE） / モモコグミカンパニー（BiSH） / MUTEKi EMPiRE / アイナスター（WAgg）

 

いやぁ、モモコさんがいい！

 

チームカレーだからじゃないけど、ほんとモモコさんが良いスパイスになってる！

 

これまでの候補生の必死な部分や緊張感を、モモコさんの空気感できれいに薄めてくれてる。

 

MUTEKi EMPiREもアイナスターも強弱がしっかりしていて、メリハリあって成長してる感伝わってきたよー！

 

いやぁ～、萌えました( ・∀・)ノ

 

チームドリア

 

ユメカ・ナウカナ？（ASP） / リンリン（BiSH） / アユナC / タンタン

 

チームドリアも良い！

 

モモコさんもそうだったけど、リンリンが良いスパイスになってる。

 

これまでの必死感に良い抜けが出来てる感じ。

 

候補生の引き立て役として前には出すぎないけど、引き立て役には甘んじていない感じと言えばいいかな。

 

で、アユナ・Cとタンタンの表情も柔らかくなって、パフォーマンスにも幅が広がってみました。

 

そして、やっぱり個人的にはユメカ・ナウカナ？が気になっちゃいました。

 

身長もある分、パフォーマンスが大きくて目に入ってくる。

 

だからこそ、その想いがひしひしと伝わってくる。

 

小手先ではなく、自分の想いを伝えようとしているのが、まっすぐ刺さってくるんだよなぁ。

 

なんだかこう、計算でも、小手先でもなく、理屈じゃないエモさがユメカちゃんの魅力だと思うんだ。

 

それが、この合宿通じてひとりでも多くの人に伝わるといいな。

 

ということで、総合力では1位を取ってもおかしくないと確信しました！

 

チーム冷麺

 

ハシヤスメ・アツコ（BiSH） / ネオ・トゥリーズ（BiS） / ヒメカ・ナウカナ？

 

ヒメカ・ナウカナ？は、練習中もその声量を課題にしていた。

 

腹の底から声を出すにはどうしたらいいか？

 

声量お化けのネオ・トゥリーズに教わった結果が、このパフォーマンスでしっかり出てた！！

 

あと、とにかくネオちゃんがうまくチームを引っ張ってる。

 

アッちゃんを立てながら、ヒメカ・ナウカナ？を盛り上げてると言えばいいでしょうか？

 

ヒメカ・ナウカナ？も、「Primal.」では、ネオちゃんに引っ張られてだとは思うけど、この合宿で一番の声量が出てたし、努力の結果がしっかり見られたパフォーマンスでした！

 

チーム漬物

 

カナエデーモン / ナ後 / オキタユア / PAST EMPiRE

 

ダンスもあえて簡素化させて集中できるように工夫され、全体感でのパフォーマンスのレベルは決して他グループには勝るものではなかったかもしれない。

 

だけど、WACKメンバーがいないという事がハンデではなく、いないからこそのびのびパフォーマンス出来ていたのが印象的でした。

 

特に、オキタユアが覚醒した！？っていうくらいキレがあって衝撃的でした。

 

カナエデーモンは、チームで一番通る声を武器にし、PAST EMPiREは勢いでぐいぐい来るし、ナ後は昼の自信のない姿から一転して、吹っ切れたパフォーマンスをしていた。

 

単純に、やるしかない！という気迫が表れた良いパフォーマンスでした！

 

チームハンバーグ

 

MAHO EMPiRE（EMPiRE） / ハナエモンスター（豆柴の大群） / ドーウシロ・ユリ

 

見え方はいろいろだとは思うんだけど、MAHO EMPiREがEMPiREをしていた。

 

とにかく所作がカッコイイ。

 

ちょっと喉やってしまってたみたいだけど、それでもその歌声はエモくもあった。

 

ハナエモンスターも、ニコ生のコメントでもあったけど、本当に命を削ってるのかって思うくらいキレッキレだった。

 

気迫と迫力を同時に感じて畏怖の念を感じるくらい素晴らしかった。

 

が、このふたりに目が奪われるのも、それはそれでどうなのかなぁとも思ってしまった。

 

確かにこのパフォーマンスで豆柴の大群を見てみたい、EMPiREのライブに行ってみたいと思った人がいるはず。

 

それはそれで、この合宿の意味は絶対にあるしそれでいいと思う。

 

けど、正直ドーウシロ・ユリが少し埋もれちゃってなかったかな？

 

声も前より出せるようになったし、ダンスも必死にがんばってるし成長は見て取れる。

 

だけど、先輩ふたりが強すぎて、チームで優勝！とはなりくい気がする。

 

これが本当に合宿の難しい所なんだろうけど、WACKメンバーは自分の所属するグループではないチームでパフォーマンスすることの難しさを実感してるんじゃないかな？

 

そう考えると、モモコさんやリンリンのパフォーマンスはそのレベルの高さうんぬんではなく、チーム力向上のための力の使い方をしてるな、という風に見えてくるんだよね。

 

見る角度で本当に評価は変わって来ると思うんだけど、それがライブの難しい所でもあり良い所かもしれませんね。

 

ということで、以上5組のパフォーマンスが終了となりました。

 

果たして結果はどうだったのでしょうか？

 

5日目夜パフォーマンス審査結果

 

1位 チームドリア
ユメカ・ナウカナ？（ASP） / リンリン（BiSH） / アユナC / タンタン

2位 チーム漬物
カナエデーモン / ナ後 / オキタユア / PAST EMPiRE

3位 チームカレー
月ノウサギ（GANG PARADE） / モモコグミカンパニー（BiSH） / MUTEKi EMPiRE / アイナスター（WAgg）

4位 チームハンバーグ
MAHO EMPiRE（EMPiRE） / ハナエモンスター（豆柴の大群） / ドーウシロ・ユリ

5位 チーム冷麺
ハシヤスメ・アツコ（BiSH） / ネオ・トゥリーズ（BiS） / ヒメカ・ナウカナ？

 

渡辺さんからは

 

「これまでは誰を落とそうかマイナス面を見て来ていましたが、これからは誰をどのチームにどうやったらハマるかを考えて見て行きます」

「WACKメンバーには、どうしたら候補生を受からせることができるかをもっと考えてほしい」

 

とコメントいただいた。

 

たしかに、ここまで残るメンバーはみんな個性があって、それこそ甲乙つけがたいはず。

 

だからこそ、自分がどこならハマる事が出来るのかを見てもらうためにも悔いのないように最後まで頑張って欲しいですね。

 

ということで、本日のパフォーマンス審査は終了となりました。

 

続いては、みんな大好き夜ごはんの時間ですよ～( ・∀・)ノ

 

 

5日目夜ごはん

 

もうねぇ、もぐもぐナ後ちゃんがかわいい！

 

お前の推しは誰やねん！って怒られそうですが、かわいくない？

 

いやかわいいでしょうよ！

 

ほんと異論は認めませんレベルですよね。

 

 

デスソースに苦しむMUTEKi EMPiREとそれを応援するモモコさん。

 

そして、その向かいでもぐもぐする🍆ちゃん。

 

アイナスちゃんのもぐもぐもかわいいわぁ。

 

これ、🍆ちゃんもデスソースと戦ってるんですけどね。

 

ほんとかわいい。

 

全部食べ切る前に次のを口に入れるから、ずっとほっぺふくらましてもぐもぐしてるんだよ？( ・∀・)

 

これはもはや、あざとかわいいのやつですわ。

 

 

さらにその奥で‟WACK SELECT7”に選抜された月ノウサギが、ヤングジャンプに掲載されたグラビアを紹介。

 

これ自分も見ましたが、まぁかわいい！

 

これまでのWACK路線とは違う、ゴリゴリの超かわいい系のアイドル路線で、ひさしぶりに‟絶対領域”というパワーワードを思い出してしまいました。

 

もし自分が中学生の頃にこれを見ていたら、ほんと致したくなっていたかもしれない等と不遜な考えが頭をよぎるレベルでした。

 

夕食後には、ユメカ・ナウカナ？とタンタンがヤンジャンを見てこの表情。

 

 

こんなリアクションされたら見たくなっちゃいますよね？

 

私はデジタル版もリアル雑誌も両方GETしましたよ☆

 

WACKメンバーのいつもと違ったちょっぴりアレな画像を見たい方はぜひ

 

 

 

そして、ここにもデスソースに苦しむ候補生が。

 

ドーウシロ・ユリです。

 

デスソースと戦いながら、自分とも戦う。

 

そして、ボミットとも戦っている。

 

それを優しくフォローするMAHO EMPiRE。

 

ボミットの限界と戦いながら、デスソースのその先に何が見えているのか？

 

 

アイドルになりたいから？

 

WACKのこの合宿に合格したいから？

 

否。

 

そこにデスソースがあるから。

 

そのデスソースを食べて自分の限界を突破したいから！！

 

ひきこもごもとなった5日目夕食も終了し、いよいよ本日の投票結果と脱落者の発表となります！！

 

 

5日目投票結果

ここまで残った候補生は以下の10名。

 

 

果たして誰が残るのか？

 

誰が脱落するのか？

 

運命の発表はこの後すぐ！

 

まずはニコ生アンケートによるWACKメンバーの順位は・・・

 

ニコ生アンケート

1位 MAHO EMPiRE（EMPiRE）
2位 ハナエモンスター（豆柴の大群）
3位 月ノウサギ（GANG PARADE）
4位 ネオ・トゥリーズ（BiS）
5位 ユメカ・ナウカナ？（ASP）
6位 ハシヤスメ・アツコ（BiSH）

 

ほんとハナエちゃんはこの合宿で株を上げましたね。

 

これで絶対豆柴の大群のファンも増えただろうから、今後の豆柴の大群の活動にも注目です。

 

WACKメンバーポイント

1位 ハナエモンスター（豆柴の大群） 113P
2位 ユメカ・ナウカナ？（ASP） 96P
3位 ネオ・トゥリーズ（BiS） 90P
4位 月ノウサギ（GANG PARADE） 86P
5位 MAHO EMPiRE（EMPiRE） 66P
6位 ハシヤスメ・アツコ（BiSH） 36P

 

WACKのメンバーポイントでもハナエちゃんが1位！

 

もう文句なしでしょう！

 

そして、気になるニコ生の候補生への投票結果は・・・

 

視聴者投票

1位 アイナスター（WAgg） 3405票
2位 アユナC 3006票
3位 MUTEKi EMPiRE 2540票
4位 PAST EMPiRE 1946票
5位 ドーウシロ・ユリ 1874票
6位 タンタン 1872票
7位 オキタユア 1837票
8位 ヒメカ・ナウカナ？ 1375票
9位 ナ後 704票
10位 カナエデーモン 653票

 

注目は、敗者復活でその存在感を見せたPAST EMPiREでしょうか？

 

昨年の合宿での無念を晴らすべく参加したWACK合宿オーディション2022。

 

4日目で脱落するも、神経衰弱対決で見事復活。

 

今日のパフォーマンスでは十分にその存在感をアピール出来ていました。

 

以上、これらの投票ポイントを総合した結果は・・・

 

総合ポイント

1位 ドーウシロ・ユリ 193P
2位 MUTEKi EMPiRE 178P
3位 タンタン 173P
4位 アユナC 173P
5位 PAST EMPiRE 171P
6位 カナエデーモン 138P
7位 アイナスター（WAgg） 131P
8位 オキタユア 122P
9位 ヒメカ・ナウカナ？ 111P
10位 ナ後 110P

 

総合ポイントではドーウシロ・ユリが1位を獲得。

 

さっきの夕食でデスソースと戦っている姿が見てる側にも伝わったかな。

 

2位はMUTEKi EMPiRE。

 

魂のこもったパフォーマンスと、コントでは意外な一面も見せてくれて、視聴者にもスタッフにも好印象だったのではないでしょうか。

 

3位のタンタンと4位のアユナ・Cは、そのパフォーマンス力の高さからの順当な順位でしょう。

 

以上の結果を踏まえた本日の脱落者は・・・

 

5日目脱落者

ドーウシロ・ユリ
ヒメカ・ナウカナ？

 

こちらの2名となります。

 

救済措置はオセロ対決。

 

明日早朝マラソン前のオセロ対決で勝った方が救済となります。

 

脱落者の発表後、明日のチーム分けが発表されました。

 

6日目昼パフォーマンスチーム分け

課題曲は1期BiSの「FiNAL DANCE」

 

 

チーム分け発表後、なぜかBiSHのハシヤスメ・アツコの名前が呼ばれず、急遽アイナスター＆ナ後チームへ加入となりました。

 

その後本日脱落となった2人ですが、

 

 

ドーウシロ・ユリはMAHO EMPiREと共にオセロの練習。

 

チームハンバーグとして一緒にパフォーマンスをした2人。

 

総合ポイントでは1位だったのに脱落してしまったドーウシロ・ユリ。

 

その答えは渡辺さんの中にあるのでしょうが、投票の意味とは・・・ってやっぱり思っちゃいますよね。

 

そもそも投票ポイントは参考程度でしかないのは分かってるけど、痛し痒しです(´；ω；`)ぶわっ

 

 

ヒメカ・ナウカナ？は、オセロのアプリで勉強中。

 

ニコ生民に攻略法を訪ねるシーンも。

 

オセロ対決と言えば、2年前のワキワキワッキー（元WAggユウドット・com）とインポッシブル・マイカ（現ASPモグ・ライアン）の対決ですかね。

 

あの時は相当物議も醸し、映画「らいかろりんすとん」ではこの2人を軸にひとつの作品となりました。

 

果たして今回はどんなドラマが待っているのか？

 

泣いても笑っても、救済されるのは、ドーウシロ・ユリかヒメカ・ナウカナ？かのどちらか1名です！

 

 

夕食後のひきもこごも

毎日そうですが、夕食後は脱落者以外のメンバー＆候補生は唯一？気が少し休まるようで、いろんなシーンを見る事ができます。

 

それを知ってか知らずか、ニコ生カメラもここからさらに元気を取り戻していきますｗ

 

 

はい、いつもの体育館の2Fからの盗撮です。

 

そこに映っていたのは、なんと190cmのBiSマネージャー城間さんが、身長147cmのアユナ・Cを口説いている映像が！？

 

この画角とやや無音になる感じ、嫌いじゃないですｗ

 

 

こちらは、パートナーのオキタユアがシンデレラなので、ひとり自主練をするハナエモンスター。

 

ひとりでも自主練に余念のないハナエモンスター。

 

明日のパフォーマンスに向けた予習をしてます。

 

そんな映像だったのですが、個人的に好きなのはこの構図。

 

画面の左の余白が良い味出してません？

 

本来であれば、ハナエモンスターを画面の中央に持ってくるんだろうけど、あえて右に寄せて左に余白を残す感じ。

 

アシンメトリー効果とでも言えばいいのかな？

 

センスを感じる画がいいですね。

 

 

アユナ・Cとネオ・トゥリーズの「はい～～～～～～」ｗｗｗ

 

まぁ、経緯は置いといて、おもしろいふたりでした笑

 

その後体育館から誰もいなくなったので、恒例の？お風呂前待機タイムが始まりました。

 

まずはこの方。

 

 

我らがBiSHのハシヤスメ・アツコことアッちゃんです。

 

細かいですが、パフォーマンス中は黒メガネでそれ以外ではフレーム薄めのメガネをしています。

 

黒川さんとまじめなトークをするアッちゃん。

 

パフォーマンス的には5連敗だけど、アッちゃんも悩んでるし、候補生のことも考えてる。

 

可能な限りアッちゃんの持ってるものを候補生に託して欲しいなぁ。

 

 

次に黒川さんに釣られたのがBiSHのモモコグミカンパニーことモモコさん。

 

これは貴重な映像ではないでしょうか？

 

風呂上りで眉毛のないモモコさん。

 

ほんとこういう素のモモコさん好きだなぁ。

 

観てるだけでほっこりしちゃう( ・∀・)

 

 

モモコさんの話を聞いていると、GANGPARADEの月ノウサギも合流し、さらにそこへ本日のMVPのパー・ルイも登場。

 

パー・ルイは、WACKの社員さんなのですが、今日の昼パフォーマンス審査で1位を取ったので給料が10万UPするようです。

 

さらにボーナスももらえるという事で、ある意味この合宿に参加して一番良い結果を残した人物かもしれませんｗ

 

 

タンタンはほんとまじめ。

 

ネオちゃんとのエピソードや、感受性豊かな所や、黒川さんの話もちゃんと聞けてるのはえらい！

 

 

風呂上りのアユナ・C。

 

女の子のこの風呂上りの髪の毛いいよね。

 

こういう素の自然な所が見られるのもWACKの合宿の良いとこですね。

 

黒川さんの無茶ぶりの「好きだよ」っていうリクエストにも可愛く答えてくれました。

 

 

この後捕まったのが、ASPのユメカ・ナウカナ？と豆柴の大群のハナエモンスター。

 

ここで自分も気付いてなかったのですが、

 

ハナエモンスターの担当カラーが実は緑ではなく‟黄緑”だという事実。

 

自分もまだまだもぐりでした、すいません(´；ω；`)ｳｩｩ

 

という事で、夕食後のお楽しみはこれまで～～～～！

 

と、思いきや！

 

今年はないのかと思っていた、黒川タイムが始まりましたよ～～～！！

 

黒川タイム

 

毎年WACKの合宿では恒例となっている黒川タイム。

 

消灯後、渡辺さんはじめ、スタッフさんが集まってお酒を飲みながら合宿について赤裸々にトークをする内容となっています。

 

WACKのオーディションの風物詩と言ってもいいかもしれませんね。

 

さて、今年の黒川タイムでは一体どんな事が話されたのでしょうか？

 

ちなみに、黒川タイムは貴族タイムとなりますので、ニコ生プレミアム会員登録必須ですよ。

 

ぜひこの機会にあなたもプレミアム登録してみてはいかがでしょうか？

 

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という事で、黒川タイムの内容なのですが、こちらは有料放送の内容となりますのでネタバレはなしです！

 

が、どんな内容の話があったのかだけ箇条書きしておきます。

 

見逃し配信に間に合えば、今からでも見られますので、プレミア会員になっちゃう？？笑

 

黒川タイムトピック

 

 

ざっくりまとめると上記の内容となります。

 

一番興味深かったのは、ドーウシロ・ユリを脱落させた理由かなぁ。

 

やっぱり見抜かれちゃうんでしょうね。

 

パフォーマンスは自分を表現するための集大成だから、良い所も悪い所も見る人が見たらわかっちゃう。

 

だからこそ真剣に向き合わないといけないし、小手先なんて一切通用しないんでしょうね。

 

これでますます明日のパフォーマンス審査が楽しみになりました！！

 

以上、WACK合宿オーディション5日目の様子をお伝えしました！

 

6日目の様子は↓

 

1日目～4日目の様子は↓

 

WACK合宿オーディション2022まとめは↓

 

過去のオーディションの模様は↓