ども、自称清掃部長(@seisobucho)です。
WACK事務所の中では和田アキ子ばりのゴッドねぇちゃん的存在感漂う、まさにお局様的存在のプー・ルイ。
アイドル界隈では知らない人はいないと言われるBiSに所属。
数々の伝説を残しながらも、旧BiSは2014年に横浜アリーナで解散ライブを行う。
その中で汚れ担当という謎の担当をしていたのが、元BiSリーダー(現BILLIE IDLE:ビリーアイドル)でもあるプー・ルイ、その人である。
BiSというグループについては別で触れるとして、ここでは、プー・ルイのプロフィールについて詳しく解説していきます。
BiS-プー・ルイのプロフィール
生年月日:1990年8月20日(自称18歳)
出身地:埼玉県
プー・ルイのルイは本名の「るい」に由来。
略歴
2009年にソロでの活動を開始。
2010年12月旧BiSとしての活動開始。
2013年旧BiSでの活動の他、「LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN(現:LUI FRONTiC 赤羽JAPAN)」にて活動。
2014年7月8日旧BiSの解散に伴ってアイドル活動を終了。
この時、プー・ルイからプールイへ改名
2014年10月 ポリープ手術を受ける。
2016年7月8日 新BiS活動開始。名前をプールイから再度プー・ルイへ改名
2017年3月 ダイエット企画「DiET or DiE」スタート
2017年9月15日 ダイエット企画「DiET or DiE」失敗により活動休止
2017年10月6日 赤坂britzでのBiSワンマンライブ「IDOL is DEAD」で電撃復活
2018年3月 クラウンより2度目のメジャーデビュー決定
2018年3月4日 BiSを卒業
2018年4月1日 新生Youtuber研究会(BYS)プー・ルイとして活動開始
2018年6月6日 BILLIE IDLE®に電撃加入しお披露目ライブ@赤坂BLITZを開催
※2014年のポリープ手術の際に、その様子をMVに収める。
転んでもタダではない起きない精神は、この頃からあったようです。
その時の動画が↓
LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN / 「瑠璃色の名前抱いて」Music Video
プー・ルイの名前の由来
プー・ルイという名前の由来ですが、諸説あるようですが、主に以下の内容で研究員の間では共通認識となっています。
プー・ルイ=Pour lui(フランス語)=For him(英語)
本名が「るい」という事もあるようですが、それを踏まえた上でも、For himというのは、ファンのためにという意味で捉えると、アイドルとしてファンのために全力を尽くす、というような意味にも取れますね。
ちなみに、「FOR HiM」は、BiSをもう一度始めるとして活動を開始したBiSHの『THE GUERRiLLA BiSH』というアルバムに収録されています。
歌詞の内容からも、後述するダイエット企画を前提にした、プー・ルイとWACK代表渡辺淳之介氏をめぐる一連の騒動についての曲となっています。
BiSの後輩であるBiSHにこの曲を歌わせるあたりは、さすが渡辺氏といったところでしょうか。
また、渡辺氏は音楽記事のインタビューで以下のようにも答えています。
「~略~ BiSHに歌わせた“FOR HiM”こそがすべてなので。ずっと色褪せない初恋の人みたいな感覚ですよ。……気持ち悪いっすけど(笑)」
引用元:http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18886
プー・ルイのダイエット企画「DiET or DiE」が大炎上
事の発端は、これまで幾度と無くダイエットに挫折してきたプー・ルイが、かの有名なライザップに通う事で今度こそ「豚・プー・ルイ」の汚名を返上するというダイエット企画が「DiET or DiE」。
このライザップダイエット費用は、所属事務所社長の渡辺淳之介氏がポケットマネーから支払う。
リバウンドも含めて失敗した場合は、プー・ルイが全額即金で返金&グループ脱退するというルールで2017年3月にスタート。(この時体重51.5kg・体脂肪率30.7%)
3ヵ月間の苦しいライザップ式ダイエットが功を奏して、体重-約7kg、体脂肪率-9%を達成。(体重44.6kg・体脂肪率21.6%)
見事ダイエットに成功し、約束通りの結果を得る事となった。
がしかし、目標は一時の減量ではないため企画はここで終了せず、これを基準として今後も維持していくために毎月測定することが前提となる。
ダイエット成功から1ヵ月後の7月、再度測定したところ、体重3kgのリバウンドが判明。(47.6kg・体脂肪率21.0%)
これを受け渡辺氏は
「逆だったらどう思う?自分が50何万円払って、維持すると言っておきながら1ヵ月でこれって」
とプー・ルイを叱責。
8月までに3kgを戻すことを求め、戻っていなかったら活動休止とすることを宣告する。
しかし、8月の測定では体重は戻ったものの体脂肪率が大幅に上昇。(体重44.6kg・体脂肪率24.7%)
9月の最終測定まで猶予が与えられるが、9月15日の測定で体重が目標に0.4キロ届かず、渡辺氏がプー・ルイに活動休止を宣告。(体重45.0kg・体脂肪率20.5%)
プー・ルイ自身は、BiSからの脱退は本意ではないので、10月の測定に向けて再度チャレンジすると申告するも、2017年9月15日活動を休止。
【その時の渡辺淳之介のツイッター】
DODプールイ失敗したので
明日からプールイは活動休止となります。
よろしくお願い致します。— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2017年9月15日
約束は約束なので
赤ぶりも女川もイベントすべて
すべてプールイは活動休止です。
よろ。— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2017年9月15日
俺が約束守らなかったらどういうのかな?
よく考えて。
時間は与えた。
そんだけ。— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2017年9月15日
身長153cm
体重3月51.5kg⇒6月44.6kg⇒7月47.6kg⇒8月44.6kg⇒9月45.0kg
体脂肪率3月30.7%⇒6月21.0%⇒7月21.0%⇒8月24.7%⇒20.5%
とまぁ、ここまで文章にするとどうという事はないのだが、この企画はyoutubeで配信されていました。
そして、最終結果の段階で、渡辺氏がプー・ルイへ「豚」と発言した事について、世論は大きく動くのでした。
「笑えない」
「女をブタと罵ってダイエットさせる企画を、21世紀にやってる発想の貧困さに呆れました」
「健康に支障きたしたらあなたが責任取れるんですか」
等とSNSやらメディアが騒ぎ立て、トドメがコチラの記事です。
⇒「ブタ」と罵られたアイドル、ダイエット失敗で活動休止に摂食障害の研究者「危険な演出」と指摘
う~ん、この記者がそもそもBiSの歴史とプー・ルイと渡辺淳之介氏のこれまでの関係について、どれだけ理解しているのかが甚だ疑問ではありますね。
過去のハグ・ミィやセントチヒロ・チッチのダイエット企画も当然知った上で、この記事を書かれたのでしょうか?
それを知らずに書かれたのであれば、過去のダイエット企画についても言及する記事の加筆修正をお願いしたいところですね。
「木を見て森を見れない人」なんだろうなぁっていうのは分かりますが、「ペンは剣よりも強し」です。
切り取られた事実。
それが一人歩きする、なんてことはこれまで幾度となくあったはず。
非難はしませんが、この記事についての批評はさせていただきたいとは大いに思います。
一方向からのネガティブな意見のみを集約され、客観的な事実に基づく見解が述べられていない時点で、個人ブログやSNSで非難している烏合の衆となんら変わり無いのではないでしょうか?
看板を背負ったライターを職とするのであれば、そこについては公平性と客観性に基づく取材を行い、一方向からの意見を際立たせるような記事を書くことはいかがなものかと思われます。
ネットの匿名の中で、罵詈雑言を吐く人間は多くいます。
それと大差ないのではないでしょうか?
もはや企画の内容など関係なく、女性の人権問題ではないのか、くらいの勢いで話をすりかえられているような印象さえ受けます。
一方、この方、こんな素晴らしい記事も書かれています。
我々男性には全くと言っていいほど縁のない化粧ですが、女性からするとそれはそれは・・・だと思います。
プー・ルイの記事については議論の対象になれど、こういった良い記事はなかなか世に出ることはないんでしょうね。
ということで、より多くの人を巻き込んだ議論が大いに為され、結果このプー・ルイのダイエット企画については大勢としてはネガティブな意見が占め、渡辺氏としても見えない力により「抑圧された」事については苦い思いをしたようです。
その後の渡辺氏のコメントとして、
2回俺も約束を反故にしてプー・ルイさんを信じたんですけどね。。。
— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2017年9月16日
そんな中、プー・ルイの活動休止を発表してすぐにBiSオーディションの開催を決定。
BiS新メンバーオーディション開催します!!
未来のBiSメンバー待ってるよ!
辛いことが多いですが、
やらなきゃ味わえない味もあったり
あと人生変わるし、
BiSじゃなきゃできないこともあるはず!
よろ。— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2017年9月19日
プー・ルイダイエット企画について非難が殺到する中、
ごめんね真っ当な世界で生きてないし、
真っ当な評価も受けたことないの。
だから真っ当なこと言われても
分からないの。
誰も俺らのこと知ってくれなかったじゃん。
だから色々言われるの嬉しい。
みんな俺らのこと認識してくれてありがとう。
本当に感謝してる!!アイラブユー!!— 渡辺”ジュンジュン”淳之介 (@JxSxK) 2017年9月21日
もう嘆きとしか取れないですね。
旧BiSの立ち上げから、新BiSの活動開始、WACKの歴史。
共に歩んで来た「戦友」だったからこそ、渡辺氏は悔しかったでしょう。
プー・ルイだって同じ気持ちだったはず。
「豚」と言われた事で涙した訳ではなく、不甲斐ない自分が悔しかったはず。
決して私は渡辺氏を擁護するつもりはありません。
社会とはそういうものです。
社会がNOと言えばNOです。
そのNOを覆すだけの発言力が自分に備わっているかどうかだけです。
ないなら謝るしかない。
ただそれだけです。
2017年9月26日ネット限定のふたりの歌「BESTFRiEND」公開
ダイエット企画失敗のためBiSの活動を休止してるプー・ルイと、BiSが所属するWACKの代表・渡辺淳之介がコラボ曲「BEST FRiEND」を制作。
2017年9月26日、この音源のフリーダウンロードがBiSのオフィシャルサイトで行われました。
プー・ルイの活動休止から10日あまりでの突然の公開で、界隈がまたざわつき始める。
アップされているファイルは、ダウンロード時と解凍時にパスワードが設けられていて、これについてBiSのオフィシャルサイトでは、
と説明。
つまり、本当にBiSの事、プー・ルイの事を理解している人にのみ伝えたいメッセージを曲にした、ということです。
曲を聞けば分かるのですが、プー・ルイと渡辺氏の関係性がこれまでと変わらないというのは明白。
なんなら今回の炎上の件で、その絆は深まったかのように見えなくもないです。
ジャケット写真を見ても分かる通り、ふたりは手をつないで向かい合っています。
あえてこんな写真を使うあたりが、WACKファンとしては憎いなぁ、なんて思ってしまいます。
今回のプー・ルイダイエット企画炎上の件では、「長いものに巻かれたくはないけど、巻かれたフリはしなくてはならない」というジレンマを、なんとか渡辺氏が受け入れた、と言えばいいのかもしれません。
ちなみに、プー・ルイは活動休止中毎日このツイートのみを発信。
ぶぅぅぅうううう=3
— プー・ルイ@新生アイドル研究会BiS (@pour_lui) 2017年9月15日
2017年10月6日赤坂blitzでのプー・ルイ復帰直後のツイート
心配かけてごめんなさい!
いない間もたくさん名前を呼んでくれてありがとう!
活動休止中色んなことを考えて色んな気持ちになったけど、今日みんなに会えて本当に良かったです…!
うーん、ごめん、しっくりくる言葉が全然見つからない…(;ω;)!
赤坂BLITZありがとうございました!— プー・ルイ@新生アイドル研究会BiS (@pour_lui) 2017年10月6日
わしも本当に知らなくて…人生で1番テンパった時間でした…本当に…!
たくさんのありがとうと、たくさんのごめんね、が渦巻いてます…!
ヤッター!っていうよりも、
ここから何を見せていけるかが大切なんだと思うから、
1からまた頑張ります(>_<)!!!!
これからもよろしくです! pic.twitter.com/GfJ3tZkWlU— プー・ルイ@新生アイドル研究会BiS (@pour_lui) 2017年10月6日
いろいろすったもんだあったものの、プー・ルイの活動再開に伴い、今回の「ダイエット企画炎上事件」は一旦の収束をみるのでした。
渡辺氏がBiSHの「FOR HiM」に込めた思いとは?
上述のように、一旦収束したプー・ルイダイエット企画ではありましたが、渡辺氏はさらなるメッセージを込めた曲を世に送り出します。
それが、BiSHの「FOR HiM」です。
⇒BiSH-FOR HiM-歌詞
この歌詞の中で
言葉ひとつが足りなくて
君に愛が届かなかったんだね後ろ指差されながら
君に愛伝えればよかったんだね
というフレーズがあります。
もうこの歌詞が全てなんだと思います。
誰に分かってもらえなくても、渡辺氏のプー・ルイに対する愛情は、研究員始め、多くのWACKファンには届いていますよ。
この曲のリリースと共に、「ダイエット企画炎上事件」について、WACKファンには一定の理解を得られたのではないでしょうか?
なかなか世の中に理解してもらえるほど簡単なものでもなく、愛情となんとかは紙一重的な感じでしたね。
その紙一重を捉える側の感性によって大きく捻じ曲げられ、今回の炎上騒ぎになったということは間違いないかと思います。
BiSのメジャーデビュー、BiSHのMステ出演、横浜アリーナワンマンライブ決定、GANGPARADEの両国国技館ワンマンライブ決定等、WACKはどんどん大きくなっていきます。
必然的にこれまでと同じやり方では通用しない場面が、往々にして表れてくるんでしょう。
そんな中、プー・ルイはWACKのゴッドねぇちゃんとして、渡辺氏はWACKの代表として、今後もその舵取りが期待されるところです。
WACK総選挙では貫禄の4位獲得!
2017年12月30日に行われたWACK総選挙では、プー・ルイは見事4位を獲得。
WACKメンバー総勢25名の中での4位。
ちなみに、
それに続いての4位。
今をときめくBiSHの3人に続いての4位なので、WACKのゴッドねぇちゃんとしては、すばらしい順位だったのではないでしょうか。
WACKにはやっぱりプー・ルイあり!
というのを、文字通り見せ付けた形となった、今回のWACK総選挙でしたね。
プー・ルイは過去に虫を食べてみたりもしていた!?
当然、別に貧しくて虫を食べていたわけではありません(笑)
2017年1月6日全国ロードショーとなった映画『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』のPRの一環として、「NERVE× BiSリアルナーヴチャレンジ」という企画がありました。
これは、BiSメンバーがいろんなチャレンジをして、それが成功したら、映画「nerve」の日本語版主題歌としてBiSの「nerve」が採用されるというもの。
だからといって、なぜ虫を食べるのか、等というツッコミはだめですよ。
だって、BiSなんだから(笑)
ということで、その時の様子が↓
まぁ、BiSとしてプー・ルイもいろんな事やってますが、虫まで食べないといけないだなんて、アイドルって大変だ・・・。
BiS卒業から・・・まさかの!?
そんなこんな色々すったもんだのあったBiSとしてのアイドル生活ですが、2018年3月をもって突如終了となります。
プー・ルイの卒業については詳しくこちらに掲載されています。
⇒BiS-プー・ルイがBiSを卒業!引退・脱退でなく本当に卒業か!?
上の虫を食べたりもしてますが、プー・ルイはBiS卒業後、念願の!?Youtuberとしてデビューするのでした!!
え!?Youtuber?
アイドルを辞めてまでYoutuber!?
はい、Youtuberです!
だって、プー・ルイはいつも言ってたじゃないですか。
人生なにが起こるか分からないって。
BiS時代に散々我々も経験してきたので、ある意味驚きはしなかったですが、この転身には幾多の葛藤と相当な勇気が必要だったことだと思います。
そして、いよいよ新生Youtuber研究会(BYS)のプー・ルイとしての活動が始まりました。
なんとも奇抜な自己紹介動画から始まり、毎回旧BiSメンバーも登場したりして、元BiSプー・ルイのファンからすると非常に楽しい内容でもあり、楽しめています。
が、そもそもプー・ルイを知らない人からすると若干??かもしれませんが・・・・(笑)
とはいえ、Youtuberはどこで火がつくか分からないので、今後とも新生Youtuber研究会(BYS)プー・ルイとして、頑張ってください!
と、思っていた矢先に・・・ まさかの・・・
プー・ルイがBILLIE IDLEの新メンバーとしてアイドル復活!
人生何が起こるかわからなーいーっ
わくわくだよー!
よろしくおねがいします!!✨ https://t.co/5Yy130JBgA— プー・ルイ@新生YouTuber研究会 (@pour_lui) 2018年5月12日
2018年6月6日お披露目ライブ@赤坂BLITZ 開催決定!
2018年7月4日ニューアルバム発売決定!
ひょっとして、BiS卒業⇒新生Youtuber研究会発足⇒BILLIE IDLE電撃加入、この流れってもはや出来レースな気もしないでもないでもないですが・・・
プー・ルイがBiSを卒業する時に、散々噂されていたBILLIE IDLE加入の話。
実現されちゃいました!
元々の研究員の方々は驚きよりも喜びの方が大きいことでしょう。
Youtuberもいいけど、やっぱりステージでパフォーマンスするプー・ルイを見たいもん!
しかし、また、ファーストサマーウイカ、のんちゃん達とプー・ルイが同じステージに立つ姿を見れるだなんて、ある意味夢の共演というか、復活劇ですよねぇ。
どこまでもサプライズが好きというかなんというか。
プー・ルイを追っかけてると、本当飽きないですわ(笑)
プー・ルイのプロフィールまとめ
旧BiS時代には、全裸MVやら100kmマラソンやらいろんな炎上商法とも捉えられない企画で世間を騒がせてきたプー・ルイではありますが、今回のダイエット企画でも世論を騒がせました。
様々な意見はあるものの、過去のプー・ルイがいるから今のプー・ルイがいるのは間違いありません。
WACKのどのメンバーよりもWACKを愛し、BiSを愛するプー・ルイ。
WACKの他のメンバーからは、尊敬と畏怖の念を込めて見られているに違いありません。
おばあちゃんになってもアイドルを続けると豪語するプー・ルイ。
彼女の今後のさらなる活躍が楽しみで仕方ないのは、私だけでしょうか?