紅白でBiSH解散!?理由は?噂の真相はいかに!清掃員が解説します!

BiSH
BiSH

ども、自称清掃部長(@seisobucho)です。

 

ついにBiSH解散というキーワードがTwitterのトレンドに上がってしまいました。

 

2015年のデビュー以来もう6年以上。

 

地下アイドルからたたき上げとしては長く活動している方だと思います。

 

なので、ぶっちゃけそろそろ解散なんて事があったとしても不思議ではない。

 

けどね、もうBiSHが生活の一部みたいなとこあるやん?

 

だからBiSHいなくなったら生きる意味とは?ってなるやん。

 

そうなってもらっても困るし、解散とか考えたくもないやん。

 

でも、なんか色々考察したりすると、解散の匂わせとかあるやん?

 

どないせーっちゅうねん!!

 

先に言っておくと、個人的には

 

BiSHの解散は”まだない”

 

と、思っています。

 

その根拠も示すと共に、BiSH解散説について解説します。

 

※追記
2021年12月24日。2023年をもってBiSHの解散がメンバーより発表されました。
詳細は後述します。

 

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BiSH解散説の根拠

そもそもBiSH解散説はどこから流れて来たのか?

 

これには2つの原因があります。

 

それぞれ解説します。

 

「CAN WE STiLL BE??」のMVがBiSH解散説の一因となった?

 

このMVが公開されたのが2021年8月31日だったのですが、当時相当物議を醸しました。

 

一体どんな所がBiSH解散説に繋がったかというと・・・

 

FINiSH

FINiSH

 

BiSHメンバーが陸上競技場で100m走?をします。

 

そのゴールテープのロゴに注目です。

 

このテープに「FINiSH」と書かれています。

 

これはBiSHの終わり、つまりfinishを意味するのでは?と言われたりしていました。

 

また、その「FINiSH」までに、以下のようなカウントダウン?があります。

 

1

1

2

2

 

1⇒2

 

5

5

6

6

 

5⇒6

 

14

14

15

15

 

14⇒15

 

20

20

23

23

 

20⇒23

 

上記のように、なぞのカウントダウンがあるのですが、これについては誰も的を射た考察はされていません。(追記:結果的にこの20⇒23は2023年BiSH解散の伏線でした)

 

過去のメンバーが脱退した人数だとか、BiSHのメンバー数の推移だとか、BiSが解散した年とBiSHが結成された年だとか・・・。

 

どれも憶測でしかないし、20⇒23については誰も考察さえ出来ていません。

 

また、2021年12月4日・5日に福岡で行われたLIVE EPiSODE3終演後の画像も話題になってますが、こちらも誰も真相は分かっていません。

 

ちなみに、スターウォーズの映画公開はエピソード4⇒5⇒6⇒1⇒2⇒3の順番でした。

 

BiSHのライブもそれに倣った形で進みました。

 

スターウォーズのその後の流れはサイドストーリーというか、これまでのエピソードを補完する内容でした。(合ってるかな?)

 

そう考えると、終演後のBiSH To Be Continued も納得かなと。

 

と、えらそうに言ってますが、私も真相は分かりませんけどね(笑)

 

そもそもこのMVの公開が2021年8月31日。

 

撮影が7月だとして、その時点では紅白も決まってないし。

 

仮に紅白でのBiSH解散の匂わせだったとしても、早すぎない??

 

というか、個人的に気にしているのは、実はもっと違う部分なんですよね。

 

「CAN WE STiLL BE??」の歌詞が解散説に繋がる?

もうねぇ、個人的に一番気になるのは、「CAN WE STiLL BE??」の歌詞なんです!

 

しょーーそーーーかーーーーーん!!

 

のイメージが強くて、ひょっとしたら聞き逃しているかもしれませんが、その歌詞を一部抜粋すると

 

もしも
僕ら
消えたとしても
どこかへ行きどこか向かってくでしょ?

まだまだいけるの?
それは本気で言えるの?
えでもどこまでできるの?
えまだまだまだ足りないじゃん

 

この歌詞。

 

超気になりませんか??

 

いや、当時も気になっていましたよ。

 

でもさ、BiSH解散説とか出てくるとやっぱ気になるじゃん?

 

で、このMVが公開された時に、監督の山田健人さんがツイートしたわけですよ。

 

 

視察・査察・考察宜しくお願い致します。

 

えっ?どゆこと??

 

MVが公開された当時もいろいろ言われてましたよ。

 

特に「FINiSH」の銀テープは物議をかもしたけど、結局何も分からないまま時が経ち・・・って状況だったんだけど、ここへ来て自体が急転しました。

 

その原因となったのが、とあるネット記事でした。

 

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突然のYahooニュースにBiSH解散説が浮上

2021年12月15日のYahooニュースにこんな記事が・・・

 

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

 

記事のタイトルは

 

「紅白初出場BiSH、年内「解散表明」情報 サプライズ計画が進行中」

 

記事によると・・・

 

「BiSHは“終わらせ方”にこだわっていて、人気絶頂時の解散はメンバーの悲願でもあったそうです。発表後すぐの解散ではなく、ファンの方とお別れする時間は作る予定。ハチャメチャに見えてしっかりと“清掃員”のことを考えているのがBiSHなんですNHKとしても、放送禁止用語を叫ばれるよりもいいのではないでしょうか」(音楽業界関係者)

 

との事?

 

ハァ(*´Д`)

 

音楽業界関係者って誰?

 

お前誰やねん!!

 

出て来いやぁーーー!!(もちろん高田風)

 

この記事ですが、よくよく見るとソースが不明すぎるんですよね。

 

ただただ読者を集めたいだけの誇大広告なのか分かりませんが、ほんとソースを示して欲しい。

 

どこの誰か分からない業界関係者の話という、根拠が1mmも示されない内容で記事を書くな、と。

 

サプライズ計画は、いつ誰が言っていたのか?

 

いや、記事の内容は本当なのかもしれませんよ。

 

でもね、あまりにも内容が荒唐無稽だし、信用に足る情報源を示さないまま記事にしていることが腹立つんですよね。

 

仮にうそだったり噂だったりしたとしても、

 

BiSHが生活の一部になってる人もいるんです!!

 

そんな人達の気持ちとか考えないわけ??

 

WACKから、渡辺さんから、BiSHからの発表でないと信じないよ。

 

でもさ、気になるじゃん!

 

Yahooニュースとかに載っちゃうと気になっちゃうじゃん!!

 

清掃員(BiSHファンの総称)の気持ちなんて全く興味もないだろうし、汲んでやろうなんて思ってないだろうけど、それでもその記事がファンに与える影響とか考えて欲しいんだよなぁ。

 

でも週刊誌なんて、自分とこの雑誌が売れることしか考えてないだろうから無理なんだろうなぁ。

 

ほんとタヒねばいいのに(*`д´)ノ

 

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BiSH解散はあり得るのか?

BiSH

BiSH

 

とまぁ、文句ばっかり言うのもなんなので、BiSHの紅白解散があるのかどうか?

 

冷静に考えてみましょう。

 

基準となるのは、メリットデメリットです。

 

BiSHが解散してメリットはあるのか?

そもそも論ですが、BiSHの解散のメリットはあるのでしょうか?

 

BiSHはWACKの稼ぎ頭です。

 

アリーナツアーも出来るし、もう少しコロナが落ち着いて来たら、ドームツアーだってあるかもです。

 

BiSHメンバーだって、東京ドームでライブする事を目標にしています。

 

そして、諸般の事情により叶っていませんが、武道館ライブだって十分視野に入っているけどまだ実現していません。

 

それにWACKとしても、BiSHの稼ぎは事務所の大きな柱となっているはずです。

 

この状況において、BiSHが解散するメリットはありません。

 

商業的観点からもまだまだ稼げるコンテンツを途中で投げ出すのは得策ではありません。

 

ただし・・・

 

BiSHが所属する事務所はWACKなんだよなぁ・・・。

 

誰も想像しなかった事をやるのがWACK

とは言え、これまでもそうだったけど、誰も想像も付かないことをやってきたのがWACKじゃん?

 

過去には、カミヤサキ(GANGPARADE)とアヤ・エイトプリンス(BiS)のトレード。

 

BiSを1stと2ndに分けてみたり。

 

YUiNA EMPiREが名前をそのままにEMPiREからBiSにトレードされたり。

 

その後CARRY LOOSEを経てWAggになったり。

 

2期BiSの解散。

 

ゲリラライブ等のサプライズもそうだし。

 

いつも期待を良くも悪くも裏切ってきた。

 

そう考えると、BiSHの解散が100%ないかと言われると、誰も大きな声で否定はできないはず。

 

じゃあ冷静に考えて、BiSHが解散することでメリットはあるんだろうか?

 

BiSHが紅白で解散するメリットは?

いろんな先入観や清掃員としての感情は抜きで考えます。

 

まず、BiSHが解散するとしてどうなるか?

 

個々のメンバーで考えてみます。

 

アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド

3月に大阪城ホールでのソロライブを控えています。

 

そう考えると大阪城ホールを前にBiSH解散は考えにくい気もします。

 

が、その後に解散したらどうなるんだろう?

 

ぶっちゃけアイナはソロでもやっていけるとは思うんです。

 

持ち前のハスキーボイスとなんと言ってもその表現力。

 

作詞も作曲もできる。

 

もちろんダンスだって得意中の得意だし。

 

これまでのソロ活動を考えると、仮にBiSHが解散したとしたらアイナ・ジ・エンドとしての才能はさらに開花するかも!?

 

ただ、アイナは、死ぬときにはアイナ・ジ・エンド死す、ではなくBiSHのアイナ・ジ・エンドとして死にたいと言っていました。

 

それだけ、BiSHありきのアイナであり、アイナ・ジ・エンドありきのBiSHではないんだよなぁ。

 

 

セントチヒロ・チッチ

セントチヒロ・チッチ

セントチヒロ・チッチ

 

チッチはソロで銀杏ボーイズの曲をカバーしてソロデビューを果たしています。

 

また、最近ではスパイストラベラーの主題歌も行っています。

 

音楽業界での顔も広いし、そのカリスマ性に魅了された清掃員も多いはず。

 

なので、もしBiSHが解散したとしてもチッチはその才能を生かしてマルチなソロ活動が出来る気もします。

 

 

モモコグミカンパニー

モモコグミカンパニー

モモコグミカンパニー

 

ぶっちゃけモモコさんについては、文筆家としての未来しか見えません!

 

BiSHが解散したら、逆に物書きとしての時間が増えて良い作品が出来上がりそう。

 

これまではエッセイが中心だったけど、時間がしっかりできればオリジナルの小説とか書いてくれそう。

 

エッセイ本を執筆するにあたって、クラウドファンディングで5200万以上を集める事が出来るんだし、その未来は明るいかも!?

 

 

ハシヤスメ・アツコ

ハシヤスメ・アツコ

ハシヤスメ・アツコ

 

アッちゃんは女優もやってるし、バラエティにも出てるし、ABEMA「Music水曜TheNIGHT」では良い味出してるし、ウイぽん的立ち位置を期待しています。

 

てか、芸能界はまだアッちゃんの魅力を100%理解してないだけなので、見つかる所に見つかったら、そこからは早いと思っています。

 

アッちゃんは、テレビに出続けられる仕事をしたいって言ってたし、歌以外の部分でも活躍できる部分は多岐に渡るんじゃないかな?

 

 

リンリン

リンリン

リンリン
引用元:https://numero.jp/music-20210804-bish/

 

リンリンは間違いなく画家としての未来しか見えません。

 

特に、先日シブヤノオトで大好評?となったこれなんてどう?

 

リンリン画伯

リンリン画伯

 

相当個性は強いですが、才能は感じますよね?

 

画伯としてもそうですが、インスタではそのファッションセンスも遺憾なく発揮しています。

リンリンインスタ 

 

絵とファッションから考えると、その才能を磨くとまだまだいろんな色に光りそうじゃないですか?

 

そう考えると、リンリンもBiSHが解散したとしても未来はあるんだよなぁ。

 

 

アユニ・D

アユニ・D

アユニ・D

最後にアユニ・Dはどうでしょう?

 

どうでしょう?というまでもなく、アユニ・Dは武道館でPEDROもやったし、横アリワンマンもあります。

 

そして、今後は青虫としての歌い手活動もあります。

 

現状はBiSHの活動とソロでの活動と二足の草鞋を履いている状態。

 

もし、BiSHが解散したとしたら、アユニ・Dはソロ活動に専念できる・・・。

 

と、本人が望んでいるかどうかは別として、理屈上はそうなります。

 

 

BiSHが解散してもソロでの活動は可能?

BiSH

BiSH

 

なんだかんだそう考えると、

 

BiSHってメンバーをソロで切り売りしてもイケんじゃね?

 

となるわけです。

 

BiSHとしては紅白出場する訳だし、人気は絶頂とは言いませんがある一定の段階まで上り詰めたと言っても過言ではありません。

 

いろんな考え方はあるでしょうが、紅白出場をひとつの区切りとして解散というのもありかもしれません。

 

メンバー個々での活動も行っているし、ぶっちゃけ食い扶持に困るという事はなさそう。

 

だけど、だけどですよ。

 

会社として考えると、まだまだ稼ぐのに今解散させるメリットはないわけですよ。

 

なんとなくYahooニュースになるような記事も出ましたが、そこに明確なソースはありません。

 

紅白後になにがしかのサプライズがあったとしても、解散以外の何かと考えた方が自然なんだよなぁ。

 

だって、

 

WACKとしてはBiSHを解散させるメリットがないんだもん。

 

2期BiSの解散は商業的に考えてもありだったのかもしれません。

 

CARRY LOOSEだって内的要因が原因だったんだろうし。

 

2期BiSが解散しても3期作れるし、なんたってあの時はBiSHが稼いでくれてたという事実もあります。(辛口ですいません)

 

ただ、BiSHが解散してしまったら、BiSHほど稼げるグループがすぐ作れるかというと甚だ疑問でしかにないと思われます。

 

EMPiREも伸びしろマンですが、それでもです。

 

BiSH解散のメリットが見当たりません。

 

という事で、いろんな考察はありますが・・・

 

BiSHの解散はありえない!!

 

という結論に至りました。

 

まとめ

「CAN WE STiLL BE??」のMVでのカウントダウンや銀デープについてはまだ謎は多いですが、WACKの商品としてのアイドルであるBiSHと考えると、解散はありえません。

 

仮に100歩譲ってBiSHが解散したとしても、形を変えてBiSHメンバーが活動できる環境は作るはず。

 

そこで、一部のメンバーがBiSHを脱退することはあるかもしれない。

 

ただ、WACKなんだよなぁ。

 

WACKに絶対はないんだよなぁ。

 

これまでも何度となく期待を良い意味でも裏切られて来たんだよなぁ。

 

とはいえ、BiSHだけはアンタッチャブルだとは思うんです。

 

WACK合同合宿オーディションでもBiSHは新メンバーが加わる事はなかった。

 

たまたまBiSHに該当するメンバーがいなかっただけかもしれない。

 

でもBiSHは今の6人でBiSHという毛色が相当強く感じられます。

 

そんなBiSHに今の状況でメンバーに手を付けるとは考えにくい。

 

なので、安心してとは言いませんが、ドキをムネムネしながら大晦日はテレビの前で正座待機しましょう!

 

以上、何の説得力もないBiSH解散説否定派の意見でした( ・∀・)ノ

 

 

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2021/12/25追記:2023年BiSH解散発表!!

BiSH iS OVER

BiSH iS OVER

 

2021年12月24日。

 

BiSHオフィシャルより下記のツイートが。

 

 

突然の発表。

 

異例の朝8時からのライブ。

 

しかも、日本テレビのスッキリにも一部生配信との事。

 

この発表に清掃員界隈はざわつき始める。

 

紅白が決定してからBiSHの解散報道が流れたりもしました。

 

この日はMステ出演もあるし、27(日)にはカシワックもある。

 

そんな中ここへきて突然の告知。

 

WACKのサプライズにはある意味慣れた感はあるもののドキドキは変わらず。

 

なんだかそわそわしながら朝を迎え、定刻8時となった。

 

緊急生配信ライブ「THiS is FOR BiSH」。

 

場所は、中野heavysick ZERO。

 

2015年5月31日、「THiS IS FOR BiS」と題されたBiSHのお披露目ライブが行われたのが、ここ中野heavysick ZERO。

 

BiSをもう一度始めるとして生まれたBiSH。

 

お披露目ライブはBiSに捧げた。

 

この日のライブは自分たちBiSHに捧げたのか?それとも清掃員?

 

この日のセットリストは、

 

BiSH「THiS IS FOR BiSH」
2021年12月24日 中野heavy sick ZERO セットリスト
01. BiSH-星が瞬く夜に-
02. BiSH-星が瞬く夜に-
03. BiSH-星が瞬く夜に-
04. スパーク
05. BiSH-星が瞬く夜に-
06. MONSTERS
07. Is this call??
08. サラバかな
09. SCHOOL GIRLS, BANG BANG
10. DA DANCE!!
11. TOUMIN SHOJO
12. ぴらぴろ
13. Lonely girl
14. HUG ME
15. カラダ・イデオロギー
16. Story Brighter

 

このセトリ、実は、2015年5月31日に行われたお披露目ライブのセトリと同じなんです。

 

始まりの場所で始まりのセトリ。

 

なんですか!?この萌えセトリは!

 

そして、生配信ライブはここで終わり、この後スッキリ生出演へ。

 

そこで語られたのは・・・

 

セントチヒロ・チッチ

セントチヒロ・チッチ

 

BiSHが2023年で解散。

 

BiSH解散について、メンバーそれぞれの口から語られました。

 

アイナ・ジ・エンド
「私はBiSHが大好きです、終わることが決まっただけです。大切な気持ちは永遠です、これからもよろしくお願いします」

 

セントチヒロ・チッチ
「全力でありがとうと愛してるを伝えて、恩返しができる大切な日々にしたいと思います」

 

モモコグミカンパニー 
「今悲しい人いると思うんですけど、一緒に悲しんでくれてBiSHを人生に食い込ませてもらってありがとうございます。ここからまた再出発するような生まれ変わったような気持ちでBiSHをどんどん世界に広げていきたいと思うのでこれからもよろしくお願いします」

 

ハシヤスメ・アツコ 
「これからも今までと変わらず、皆さんに全力でたくさんの愛を届けていきたいなと思っています。皆さんも2023年までBiSHと全力で楽しんでほしいです」

 

リンリン 
「これからはもうぶっ倒れる勢いで清掃員に愛を投げつけていきたいと思います」

 

アユニ・D 
「BiSHを愛してくれた皆さんに愛で恩返しできるよう精いっぱい最後まで頑張りますのでよろしくお願いします」

 

いつかこの日が来ると分かっていたし、その覚悟はできる気でいた。

 

だけど、それが現実のものとして形を成すとなると、なかなか現実として受け止められません。

 

今やBiSHは生活の一部だし、心の支えです。

 

生きる糧と言っても良いかもしれません。

 

こんな40過ぎのおっさん清掃員でも、清掃員の優しい界隈に居場所を見出した入りもしていました。

 

それなのに・・・。

 

BiSH解散が2023年と発表されましたが、とはいえまだ時間はあります。

 

その間BiSHからプロミスされたのが、

 

・12ヶ月連続リリース
・ライブハウスツアー
・BiSH主催フェス
・未開催地ホールツアー「COLONiZED TOUR」開催

 

この4つのプロミスが行われました。

 

詳細は特設サイトを確認ください。

 

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BiSHの本当の解散理由は?いつ決まっていた?

2023年BiSH解散

2023年BiSH解散

 

ところで、BiSHの解散はいつから決まっていたんでしょう?

 

その答えがYouTube公式で公開されました。

 

 

時はさかのぼる事2年前の2019年11月。

 

日ごろから、解散は一番カッコイイ時って言ってたけど、それを渡辺さん含めメンバーで話し合っていたようです。

 

恐らくこの時には解散について具体的に話は進んでたんだろうけど、そこに予期せぬコロナ到来。

 

軒並みライブが中止となり、満足な音楽活動ができない状態が続いたため、BiSHの解散は後ろ倒しになったものと思われます。

 

言い方は悪いですが、コロナがなかったら今頃はもうBiSHはいなかったかも!?

 

BiSH解散の話が出てすでに2年以上経っていると思うと、この解散発表までのメンバーの心中たるやいかばかりか・・・。

 

BiSHメンバーからすると、

 

やっと自分達の口から解散について伝える事ができた

 

と思えてるかな?

 

まだまだBiSH解散については現実として受け止める事は難しいけど、2023年までまだ時間はあります。

 

最後のその時まで、みんなで全力で推しを推しまくりましょう!!

 

自分から推しへのメッセージは伝えました。

 

 

あなたも最後の推し事まで、あなたのやり方で結構です。

 

全力で推し増し増しで!

 

最後にMステ放送時間帯でサプライズ放送されたCMが公開されました。

 

 

まぁWACKらしいというかなんというか。

 

なんだかんだ清掃員の期待を裏切らないこういうところが大好きなんだよなぁ。

 

ということで、来年の詳細スケジュール発表まで正座待機ですよ!

 

カイジュー96号

40過ぎの元清掃部長のおっさんです。
BiSH解散後はカイジューバイミーという4人組ロックアイドルグループを推しています。同じ環境の方もたくさんいると思いますので、元清掃員さん・WACKDDの方も気軽にフォローいただけるとうれしいです( ・∀・)ノ

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