ども、自称清掃部長（@seisobucho）です。
2020年2月20日『WACK TOUR 2020 “WACK FUCKiN’PARTY”東京』当日。
当時GANGPARADEに所属していたハルナ・バッ・チーンは、突然姿を消しました。
発表は公式からのツイートのみ。
【重要なお知らせ】
ハルナ・バッ・チーンに関しまして
本日をもってGANG PARADEを脱退するはこびとなりました。詳細については、HPをご確認ください。
URL:https://t.co/lLMpNHGDBV— GANG PARADE official (@GANG_PARADE) February 20, 2020
ハルナ・バッ・チーン本人のコメントも何もなく、ツイッターのアカウントも即日削除されました。
あれから約3ヶ月。
遂にハルナ・バッ・チーンこと、鶴ハルナが帰って～～～～
キタ━━━━ヽ(・∀・ )ﾉ━━━━！！
が、GANGPARADEの辞め方にはついては、正直疑問の残るところでもあります。
以下では、そんな鶴ハルナ（元ハルナ・バッ・チーン）の各種SNSアカウント情報や、今後の活動について紹介します。
SNSアカウント各種開設！
鶴ハルナ
2020年5月25日。
鶴ハルナの公式Twitterアカウントが開設されました。
Twitterアカウント
⇒https://twitter.com/tsuru_haruna
突然のGANGPARADE脱退から突然の復活。
名前はハルナ・バッ・チーンから鶴ハルナへ。
そして、SNS関連のアカウントはTwitterだけでなく、以下の通り開設されています。
鶴ハルナYouTube公式チャンネル
⇒https://www.youtube.com/channel/UCQptAZMrvntEwz6PlhB4A2g
鶴ハルナinstagram公式アカウント
⇒https://www.instagram.com/tsuru_haruna/
鶴ハルナTikTok公式アカウント
⇒https://vt.tiktok.com/SSEKAq/
鶴ハルナwear公式アカウント
wearとか、ファッションセンス皆無マンの私もこれを機にアカウントを作ってみましたので、ぜひあなたも各種アカウントを開設して鶴ハルナをフォローしてみてはいかがでしょうか？
復帰第一弾の活動は雑誌「NYLON」
nylon
鶴ハルナの仕事復帰第一弾は、2020年5月28日発売の雑誌「NYLON」7月号だと思われます。
鶴ハルナ（ハルナ・バッ・チーン）の活動は、5/28発売のNYLONからになるのかな？#鶴ハルナ#ハルナ・バッ・チーン pic.twitter.com/TrAta5nitY
— BiSH清掃部長（BiSH非公認） (@seisobucho) May 25, 2020
↑でもツイートしていますが、鶴ハルナ＝元ハルナ・バッ・チーンとしてすでに記載がされています。
この「NYLON」7月号の中で、「NOW AND FOREVER」というテーマで作品とメッセージを提供しているという事ですので、鶴ハルナの何か作品とメッセージを見る事が出来るはずです。
NYLON内では、若手クリエイターという紹介をされており、具体的な今後の活動等についての言及はありませんでした。ただ、ひさしぶりのハルナちゃんからのメッセージが聞けてよかったです。ちなみに、誕生日が2002年12月31日と公開されており、年齢もオープンになったようです。
ただ、気になるのは・・・
今後のWACKとの関係は？
ハルナ・バッ・チーン
で、気になるのが、WACKとの関係についてです。
というのも、↑で紹介した「NYLON」7月号には、現WACKメンバー、セントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、MiKiNA EMPiRE、MiDORiKO EMPiREもメッセージを寄せています。
チッチの情報の中にハルナ・バッ・チーンこと鶴ハルナの名前を見つけたので個人的には驚いたのですが、別にこういうキャスティング？はNGとかではないのかな？
GANGPARADEを突然脱退し、ファンには何の説明もなく去っていったにも関わらず、普通の顔して「ただいま」というのが通じるかどうか・・・。
生粋の遊び人（GANGPARADEファンの総称）で、特にハルナ推しだった人からすると、復帰を喜ぶ反面
と、思うはずですよね。
恐らく「NYLON」5月号発売のタイミングで、SNSを通じてその辺りについても言及があるかとは思います。
もし、何もなかったかのように、「鶴ハルナです。よろしくお願いします」と言われても・・・。
って感じる遊び人も多いんじゃないかなぁ。
業界でも破天荒な事をする事で有名なWACKですが、実は非常に礼節と感謝を重んじる会社でもあります。
そんな中で育って来たハルナ・バッ・チーンだからこそ、その辺の説明というかファンに対するメッセージは欲しいところですよね。
別に許す許さないではないですが、GANGPARADEの抜け方は正直後味の良い形ではなかったですし。
今後に期待
葉菜子（ムロパナコ）
とはいえ、いちファンとしては、ハルナ・バッ・チーンこと鶴ハルナの業界復帰は嬉しい限りです。
そして、何より期待するのが、
これしかないです！
第2期BiS解散後、歌手としてソロデビューし、その独特の世界観を形にしたムロパナコ。
WACK合宿オーディション2018で爪跡を残しまくった、ハルナ・バッ・チーンとムロパナコ。
この2人の共演をぜひ見てみたくないですか？？
果たしてそんな事が起こり得るのかどうなのか？
今後のふたりの活動からも目が離せません！！
